NAVITIME
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株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は9月17日、阪神電気鉄道株式会社(以下、阪神電鉄)の都市交通事業本部電気部で勤務課長を務める松本康宏氏を招き、オンラインでモビリティ勉強会を開催した。
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HELLO CYCLINGとナビタイムジャパンのアプリ連携 予約も可能
2021.8.30
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は8月26日、シェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」との連携を開始すると発表した。ナビタイムジャパン提供の総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の「シェアサイクルルート」にて連携する。
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ヤフーら8社参加、地図最適化の広告ソリューションとネットワーク立ち上げ
2021.8.27
マップボックス・ジャパン合同会社(以下、マップボックス・ジャパン)は、広告配信で連携する「マップアドネットワーク」を立ち上げた。8月24日付のプレスリリースで明かしている。通信技術やデバイスの進化により、地図というメディアはより頻繁に利用され、重要な役割を果たすようになった。
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ナビタイムジャパン、ルート検索でフリーパス区間を考慮した運賃表示対応
2021.8.2
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月29日、フリーパスの区間を考慮した運賃表示に対応すると発表した。「NAVITIME」(アプリ、Web)および「乗換NAVITIME」(アプリ)で提供している「フリーパス検索」機能において対応する。
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ナビタイムジャパン、ゾーン30の地図表示対応 回避ルート検索機能も追加
2021.7.30
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、ゾーン30エリアの地図表示に対応すると発表した。ゾーン30とは、最高速度30km/hの規制区域だ。
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ナビタイムジャパン、首都高速道路の環境ロードプライシング割引に対応
2021.7.26
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月20日、首都高速道路の環境ロードプライシング割引に対応すると発表した。トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」等にて対応する。
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ひたち圏域MaaSでAIデマンドサービス始動 公共交通を補う地域の足に
2021.6.15
茨城県日立市で2020年に始まった「ひたち圏域 MaaS プロジェクト」。これまでにMaaSアプリの開発をはじめ、自動運転バスやグリースローモビリティの走行テストなど、さまざまなモビリティサービスの実証実験を重ねてきた。
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ナビタイムジャパンのカーナビアプリ、「Android Auto」に対応
2021.6.14
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は6月11日、オフラインでも利用可能なカーナビアプリ「カーナビタイム」が「Android Auto」に対応すると発表した。「カーナビタイム」は、オフラインでも使える本格派カーナビアプリだ。
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バスの混雑度に関する取り組みまとめ【2020年~2021年4月】
2021.5.31
バス、鉄道、タクシーなど、さまざまな公共交通機関で混雑度は重要なファクターとなっている。特にバスについては、どのように混雑度を測定するのか、測定した結果をどのように活用するのか、利用者に発信する場合はどのような手段を使うのかなど、さまざまな観点から実証実験が行われている。
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混雑度への取り組みまとめ(鉄道・地下鉄)【2020年~2021年4月】
2021.5.31
混雑度は、バス、鉄道、タクシーなど、さまざまな公共交通機関で重要なファクターとなっている。混雑平準化に向けて、アプリや公式サイトでも混雑情報や混雑予測を提供、あるいは実証実験を行った。当記事では、2020年から2021年4月までに行われた鉄道・地下鉄での混雑度に関する取り組みをまとめる。
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