NAVITIME
-
ヤフーら8社参加、地図最適化の広告ソリューションとネットワーク立ち上げ
2021.8.27
マップボックス・ジャパン合同会社(以下、マップボックス・ジャパン)は、広告配信で連携する「マップアドネットワーク」を立ち上げた。8月24日付のプレスリリースで明かしている。通信技術やデバイスの進化により、地図というメディアはより頻繁に利用され、重要な役割を果たすようになった。
続きを読む > -
ナビタイムジャパン、ルート検索でフリーパス区間を考慮した運賃表示対応
2021.8.2
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月29日、フリーパスの区間を考慮した運賃表示に対応すると発表した。「NAVITIME」(アプリ、Web)および「乗換NAVITIME」(アプリ)で提供している「フリーパス検索」機能において対応する。
続きを読む > -
ナビタイムジャパン、ゾーン30の地図表示対応 回避ルート検索機能も追加
2021.7.30
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、ゾーン30エリアの地図表示に対応すると発表した。ゾーン30とは、最高速度30km/hの規制区域だ。
続きを読む > -
ナビタイムジャパン、首都高速道路の環境ロードプライシング割引に対応
2021.7.26
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月20日、首都高速道路の環境ロードプライシング割引に対応すると発表した。トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」等にて対応する。
続きを読む > -
ひたち圏域MaaSでAIデマンドサービス始動 公共交通を補う地域の足に
2021.6.15
茨城県日立市で2020年に始まった「ひたち圏域 MaaS プロジェクト」。これまでにMaaSアプリの開発をはじめ、自動運転バスやグリースローモビリティの走行テストなど、さまざまなモビリティサービスの実証実験を重ねてきた。
続きを読む > -
ナビタイムジャパンのカーナビアプリ、「Android Auto」に対応
2021.6.14
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は6月11日、オフラインでも利用可能なカーナビアプリ「カーナビタイム」が「Android Auto」に対応すると発表した。「カーナビタイム」は、オフラインでも使える本格派カーナビアプリだ。
続きを読む > -
バスの混雑度に関する取り組みまとめ【2020年~2021年4月】
2021.5.31
バス、鉄道、タクシーなど、さまざまな公共交通機関で混雑度は重要なファクターとなっている。特にバスについては、どのように混雑度を測定するのか、測定した結果をどのように活用するのか、利用者に発信する場合はどのような手段を使うのかなど、さまざまな観点から実証実験が行われている。
続きを読む > -
混雑度への取り組みまとめ(鉄道・地下鉄)【2020年~2021年4月】
2021.5.31
混雑度は、バス、鉄道、タクシーなど、さまざまな公共交通機関で重要なファクターとなっている。混雑平準化に向けて、アプリや公式サイトでも混雑情報や混雑予測を提供、あるいは実証実験を行った。当記事では、2020年から2021年4月までに行われた鉄道・地下鉄での混雑度に関する取り組みをまとめる。
続きを読む > -
西武バス・ナビタイムジャパン、路線バスのリアルタイム混雑度を表示
2021.5.26
西武バス株式会社(以下、西武バス)と株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は5月25日、6月8日よりBluetooth Low Energy(BLE)スキャンを利用した、バスのリアルタイム混雑度を西武バスホームページ等にて表示すると発表した。
続きを読む > -
混雑度への取り組みまとめ(マップ)【2020年~2021年4月】
2021.5.24
人の移動は、バスや鉄道・地下鉄だけではなく、観光地や商業施設といった特定地点の混雑度にも大きな意味を持っている。こういった場所での混雑、および目的地に到達するために移動手段での混雑の分散・解消は課題の1つとなっている。
続きを読む >