XR(AR・VR・MR)
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立命館・ドコモが次世代キャンパス構想で連携 5G、ドローンなど活用
2020.8.26
学校法人立命館(以下、立命館)と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ICTを活用したキャンパスの創造と、キャンパスを利用した学術研究や教育、地域社会および産業界の発展に向けた取り組みを推進すべく、8月25日に連携協定を締結した。
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ドコモ・エムスリー・ソニーが医療向けICT/IoT活用で協業検討
2020.5.25
株式会社ドコモ(以下、ドコモ)とエムスリー株式会社(以下、エムスリー)、ソニー株式会社(以下、ソニー)の3社は5月22日、医療機関・患者向けICT/IoTの活用に関する協業を検討すると発表した。
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VRシミュレーターを車両開発現場に AZAPAエンジとアイロックが業務提携
2020.5.14
AZAPAエンジニアリング株式会社と株式会社アイロックは5月12日、業務提携契約を結んだと発表した。両社はVRドライビングシミュレーター「T3R(ティースリーアール)」を活用し、オーダーメイド型の車両開発ツールの提供を行う方針だ。
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大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は、3月16日からスマートフォンアプリ「Osaka Metro Group 案内アプリ」の配信を開始すると発表した。開発はパナソニック株式会社とパナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社(以下、パナソニック)が行った。
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パナソニック VRシミュレーターを用いてコックピット開発のコスト削減へ
2020.1.22
パナソニック株式会社オートモーティブ社は1月20日、自動車用コックピットHMIの開発時に用いられるVRシミュレータを技術セミナーとして報道陣向けに公開した。VRシミュレーターを活用することで、新商品企画のコンセプト段階から、車内空間の確認をしながら開発をすすめることが可能。
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ソニー株式会社(以下、ソニー)とヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)は、共同開発したエンターテインメント用車両Sociable Cart(ソーシャブルカート)「SC-1」を用いたサービスを、沖縄県名護市のカヌチャベイリゾートと、沖縄市の東南植物楽園で2019年11月1日より開始した。
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ANAホールディングス株式会社(以下「ANAHD」)は、2019年10月15日から18日に開催する「CEATEC 2019」において、瞬間移動ロボットの「ANAアバター」を初めて出展し、本格的に展開すると発表した。ANAアバターとは、距離、身体、文化、時間、あらゆる制限を超える瞬間移動手段。
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ソニーは8月21日、ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)と、新たな移動体験の提供を目的とするSociable Cart(ソーシャブルカート)「SC-1」の共同開発を発表した。
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クーガー株式会社(以下、クーガー)は、新たな時代の価値創造を目指し、「AI×AR×ブロックチェーンを組み合わせた次世代インターフェースの実現」を掲げている。
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クーガー株式会社(以下、クーガー)は、新たな時代の価値創造を目指し、「AI×AR×ブロックチェーンを組み合わせた次世代インターフェースの実現」を掲げている。
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