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2024年8月30日(金)開催|JR東日本、大阪メトロ、西鉄、JR西日本が登壇「MaaSを振り返る 第一弾」
2024年8月30日(金)14時00分~17時00分
会 場 :台風10号の影響により、ZoomによるWeb配信のみに変更とさせていただきます。
募集人数: 会場参加30名、WEB配信100名(先着順)■講演内容「MaaSを振り返る 第一弾」MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の概念が普及したことで、デジタル化の加速や異業種間での連携などが進んできたが、2024 年3月、MaaSのオペ...
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Hacobu、鴻池運輸のMOVO Vista導入事例記事公開
会 場 :
募集人数:株式会社Hacobu(ハコブ、以下「Hacobu」)は7月31日、鴻池運輸株式会社の東日本支店 国立流通センターの「MOVO Vista (ムーボ・ヴィスタ)」導入事例記事公開を発表した。
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人材育成通じ移動課題解決を図る共創事業が始動、黒部から全国へ
会 場 :
募集人数:富山県黒部市で活動する一般社団法人SMARTふくしラボと、株式会社日建設計、株式会社図解総研の3者は、地域の移動課題解決を目的に人材育成・ツール開発をする「Community Driveプロジェクト」...
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日産、ホンダ「スピード感」のSDV共同研究、深化提携に三菱自加入
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いすゞ、BEVのコネクテッドサービスのグローバル展開を北米より開始
会 場 :
募集人数:いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)は7月31日、いすゞとして海外市場では初となる、バッテリーEV(BEV)向けコネクテッドサービスの展開を北米より開始、BEVトラック導入に合わせた順次各国市場への展...
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三菱ふそうがEV小型ダンプを初納入、車載電池から架装の動力伝達
会 場 :
募集人数:三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は国内初のEVダンプ小型トラックを納車したと7月29日、発表した。EVトラック「eCanter」にダンプ架装を施した車両。
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日産自、岐阜県神戸町とEV活用の協定 脱炭素・強靭化を推進
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【自治体モビリティテックサロン】日本自動車研究所の鎌田氏が登場「デマンド交通について考える 書籍『移動困窮社会にならないために』」2024年9月5日(木)開催
2024年9月5日(木)18時00分~19時30分
会 場 :日本自動車研究所(JARI)東京事務所
募集人数: 会場参加 20名(先着順)、Web参加 制限なし■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に...
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大阪ガスのEV関連取り組みまとめ【2023年7月~2024年7月】
会 場 :
募集人数:大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)は、EVの使用済み電池、グリーン水素、バイオマス燃料といった新しい取り組みも推進している。取り組みの一環として、関連会社との提携や子会社化といったことも行っている。
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タジマモーター、新型EV発表 グリーンスローモビリティなども登場
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住友商事、EVを電力の需給バランス調整役として活用する取り組み開始
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セゾン自動車火災保険、支払い管理システム刷新「損保本質」に磨き
会 場 :
募集人数:セゾン自動車火災保険は保険金支払い業務の管理システムとして米Guidewire(ガイドワイア)社が提供するクラウド版製品「ClaimCenter」を導入したと7月23日、発表した。
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ヒョンデ、中型EVバス「ELEC CITY TOWN」を年末から販売へ
会 場 :
募集人数:Hyundai Mobility Japan株式会社(以下、ヒョンデ)は、日本市場のニーズに合わせた中型EVバス「ELEC CITY TOWN(エレク シティ タウン)」の日本の正規販売店を通じた20...
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名古屋初、BMW社の電気自動車ハイヤーが登場 名鉄交通第三
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ティアフォー、NEDO事業で自動運転社会実装へ データ連携システム開発で実現
会 場 :
募集人数:株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は7月23日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業」において、自動運転支援道に関...