• 【自治体モビリティテックサロン】日本自動車研究所の鎌田氏が登場「デマンド交通について考える 書籍『移動困窮社会にならないために』」2024年9月5日(木)開催

    2024年9月5日(木)18時00分~19時30分
    会 場 : 
    日本自動車研究所(JARI)東京事務所

    募集人数: 会場参加 20名(先着順)、Web参加 制限なし

    ■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に...

  • 大阪ガスのEV関連取り組みまとめ【2023年7月~2024年7月】


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    大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)は、EVの使用済み電池、グリーン水素、バイオマス燃料といった新しい取り組みも推進している。取り組みの一環として、関連会社との提携や子会社化といったことも行っている。

  • タジマモーター、新型EV発表 グリーンスローモビリティなども登場


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    株式会社タジマモーターコーポレーション(以下、タジマモーター)は7月4日、グリーンスローモビリティや商用EVバンなどの新型EV車両発表試乗会開催を発表した。

  • 住友商事、EVを電力の需給バランス調整役として活用する取り組み開始


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    住友商事株式会社(以下、住友商事)は7月19日、EVを電力系統に接続し、電力の需給調整市場※に貢献する国内初(同社調べ)の取り組みを発表した。

  • セゾン自動車火災保険、支払い管理システム刷新「損保本質」に磨き


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    セゾン自動車火災保険は保険金支払い業務の管理システムとして米Guidewire(ガイドワイア)社が提供するクラウド版製品「ClaimCenter」を導入したと7月23日、発表した。

  • ヒョンデ、中型EVバス「ELEC CITY TOWN」を年末から販売へ


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    Hyundai Mobility Japan株式会社(以下、ヒョンデ)は、日本市場のニーズに合わせた中型EVバス「ELEC CITY TOWN(エレク シティ タウン)」の日本の正規販売店を通じた20...

  • 名古屋初、BMW社の電気自動車ハイヤーが登場 名鉄交通第三


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    環境への配慮と高級感の両立を目指すタクシーの新たな取り組みが、名古屋の交通業界で始まっている。

  • ティアフォー、NEDO事業で自動運転社会実装へ データ連携システム開発で実現


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    株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は7月23日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業」において、自動運転支援道に関...

  • EV昼充電サービスソリューション、電力シェアリングが提供開始


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    株式会社電力シェアリング(以下、電力シェアリング)は7月18日、昼間への充電のタイムシフトを促す介入手法の有効性を示す実証実験の結果を発表。

  • ナビタイムジャパンが「蹴球都市」静岡県藤枝市と観光や交通DX実証


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    ナビタイムジャパンは、静岡県藤枝市と共同で「蹴球都市藤枝 Next100 スポーツツーリズムプロジェクト」を進めると7月19日、発表した。

  • ティアフォーと日本交通、大規模データ共有で自動運転AI開発を加速


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    株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は7月18日、データ共有による自動運転のAI開発を加速させることを目的として、日本交通株式会社(以下、日本交通)との協業を開始したと発表した。

  • トヨタが挑む交通安全|沖縄県警と連携する「沖縄ゆいまーるプロジェクト」


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    沖縄県で画期的な交通事故削減の取り組みが進行している。トヨタ・モビリティ基金を中心に9つの組織が連携する「沖縄ゆいまーるプロジェクト」だ。

  • クルマが地域トピックを案内、車載可能なAIシステムで「移動文化」創るBashow


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    車載可能なモビリティ関連システムを開発する、2024年4月設立の株式会社Bashow(読み、バショウ、本社:東京都中央区)は、SDVとAIの掛け合わせで「新たな移動文化を創る」。

  • 三菱自が32年目の小学生「自動車相談室」自由研究や授業でクルマ学ぶ


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    三菱自動車工業は自動車産業に関する質問を広く受け付ける「2024年 小学生自動車相談室」を7月20日から12月10日まで開設すると7月19日、発表した。

  • 国交省航空局、自動運転レベル4でのトーイングトラクター試験運用開始


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    国土交通省航空局は7月16日、東京国際空港において、国内空港では初めて自動運転レベル4※1でのトーイングトラクター※2の試験運用の実施を発表した。

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