ドライバー不足が深刻な中、いずれ自動運転技術が活用されることは間違いない。レベル4の運行が全国8カ所で始まり、自動運転バスやタクシーの導入が少しずつ現実味を帯びてきた。公共交通事業者が目下の経営で苦境に立たされている中、自動運転で鍵を握るのは自治体だ。自動運転の技術実証が始まった初期のころから取り組んできた長野県塩尻市の百瀬市長(以下、百瀬氏)に話を聞いた。
(取材・文/モビリティジャーナリスト 楠田悦子)
塩尻市 市長 百瀬 敬(ももせ たかし)
1970年生まれ、日本大学法学部政治経済学科卒業。塩尻市役所に就職後、就職企画課、情報推進課、観光課、産業政策課などを経て、塩尻市とし...
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