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東武鉄道「BRIDGE LIFE Platform構想」新しいワークスタイルに対応したまちづくり

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2022/11/11(金)

沿線価値創造統括部の吉川氏と青木氏(左から):東武鉄道提供

沿線価値創造統括部の吉川氏と青木氏(左から):東武鉄道提供

東武鉄道株式会社(以下、東武鉄道)は埼玉県久喜市(以下、久喜市)らとともに、南栗橋駅前エリアを舞台とした産官学連携によるまちづくり「BRIDGE LIFE Platform(ブリッジライフプラットフォーム)構想」をスタートした。住居、商業施設、クラブハウス、公園、シニア施設、保育施設などを網羅し、テレワークの普及によって変化した新しいワークスタイル・生活に対応した、新しいまちづくりを目指す。同取り組みについて、東武鉄道生活サービス創造本部 沿線価値創造統括部 沿線開発部課長補佐の青木毅彦氏と吉川由樹氏に話を聞いた。

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