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第一交通産業とUber タクシー配車サービスにおける戦略的パートナーシップを締結

2019/3/6(水)

第一交通産業株式会社(以下「第一交通産業」)とUberが、タクシー配車サービスにおける戦略的パートナーシップを締結した。
Uber は、タクシー会社との連携を重視する戦略を打ち出しており、既に、名古屋、大阪、仙台の3都市*1 にてUberアプリを通じたタクシー配車サービスを開始している。今回、戦略的パートナーシップを締結することにより、タクシー会社との連携をさらに強化し、さらに快適で効率的なタクシー乗車体験を日本で提供していく。

本締結に伴い、今春以降、広島県の一部特定エリア*2 において、第一交通産業グループのタクシーをUberアプリを通じて手配することが可能となる。乗客は、到着時刻の共有機能、GPSによるリアルタイムでの追跡機能、同乗者との割り勘機能、過去の乗車履歴の確認機能など、世界中で数多くのユーザーが利用している機能を使って、便利でスムーズな乗車を体験できる。

第一交通産業の田中亮一郎代表取締役社長は本パートナーシップ締結にあたり、次のように述べている。「世界中に数多くのユーザーを抱える Uber の配車サービスと連携することを正式に決定しました。この配車サービスを通じて、訪日外国人のみならず日本のお客様のニーズに応え、より快適な乗車体験を提供できると確信しています。」

Uber Japan モビリティ事業 ゼネラルマネージャーのトム・ホワイトは、次のように述べている。「日本のタクシー業界最大手である第一交通産業との提携実現を光栄に思います。今後、一人でも多くの日本に住む方々や観光で訪れた方々に、Uber アプリを通じた配車サービスを提供したいと考えています。」

両社は今後、日本の広いエリアで順次サービスを展開していくことを目指す。
*1 淡路島で兵庫県淡路県民局、淡路島島内タクシー事業者とともに実施している実証実験を除く
*2 広島市内及び安芸郡の一部において、広島地区の第一交通産業グループ保有台数の大部分が運行予定。

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