大丸有地区でのモビリティ取り組みまとめ【2020年~2021年11月】
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2021/12/21(火)
株式会社Luup(以下、Luup)
Luupと大丸有協議会のスマートシティ推進委員会は、大丸有地区のスマートシティプロジェクトの一環として、電動キックボード公道走行の実証実験を、2020年10月27日から千代田区の一部エリアを中心に開始した。
同実証実験は、車道だけでなく車道脇にある普通自転車専用通行帯の走行が試験的に認められるもので、経産省の「新事業特例制度」を用いた電動キックボードが公道を走行する政府認可の実証は日本初の試み。安全性や社会受容性だけでなく、移動利便性とエリア内外の回遊性向上についても検証した。
日本のビジネス中心地である東京都⼤⼿町・丸の内・有楽町地区は、3地区を統括して⼤丸有とも呼ばれている。同地域では、⼀般社団法⼈ ⼤⼿町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会(以下、⼤丸有協議会)が中心となり、スマートシティプロジェクトを推進中だ。当記事では2020年から2021年11月までに大丸有地域...