ニュース

デンソーテン、回遊性向上サービス「Be Kobe Fun!」実証実施

2023/10/13(金)

「Be Kobe Fun!」
実証実験イメージ

株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は10月12日、回遊性向上サービス「Be Kobe Fun!」の実証実験を10月1日より市街エリアで行っていると発表した。
同実証は、KOBEスマートシティ推進コンソーシアム※1の賑わい創出プロジェクト※2の一環として実施しているものだ。安心・快適な移動の価値を創造し消費行動の活性化を促すことを目的として、神戸市中央区の三宮、元町、神戸駅前・ハーバーランド、ウォーターフロント、北野を含む市街エリアで行っている。

※1 2022年3月に発足した、企業・行政・研究機関などの共創による推進体制
※2 スマートシティサービスにより神戸の街の賑わい創出・活性化を推進するプロジェクト
参加企業・団体:株式会社神戸新聞社、株式会社神戸デジタル・ラボ、TOA株式会社、デンソーテン、西日本電信電話株式会社、神戸市
(プレスリリースより 一部抜粋)
同実証では、スマートフォン専用アプリ(無料)を活用する。このアプリをダウンロードしたユーザーは、街を回遊することで付与されるポイントを、提携店舗・施設で利用できるクーポンに交換できる。一方、アプリ提供者は、アプリユーザーの嗜好に合わせて、移動する付加価値を高めることで人の流れ(回遊)を促し、街の活性化に繋がるサービスの実現を目指す。例えば、三宮のスイーツやカフェなど魅力的な情報の配信と配信したエリアで利用できる格安クーポンを発行するなどだ。

また、今回の実証実験では、2022年12月に三宮、ウォーターフロントで行った実証実験を踏まえ、サービスエリアを拡大する。ほかにも、地域情報サイトと連携したニュースや、SNS映えするようなおすすめスポットの配信も行い、移動を促すコンテンツの充実を図るという。

くわえて、同実証では、店舗・施設向けにはWebブラウザで来街者の回遊状況をリアルタイムで閲覧できるダッシュボード機能を新たに開発し導入する。これにより、店舗や商店街、施設の担当者がダッシュボードを確認しながら、来店率が低い時期・時間帯に合わせてタイムリーにクーポンを発行するができる。これにより、効率的な集客につながる見込みだ。

なお、デンソーテンは、KOBEスマートシティ推進コンソーシアムの一員として、行政・プロジェクト加盟各社とともに賑わい創出プロジェクトに取り組んでいる。そして、今年度は神戸市Be Smart KOBE助成事業として選定されているという。

get_the_ID : 200276
has_post_thumbnail(get_the_ID()) : 1

ログイン

ページ上部へ戻る