日本初の自動運転バス定時運行、ロボットと人の混在、HICityで進む新たなまちづくり
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2021/5/31(月)
羽田空港の隣接エリアに位置するスマートシティとして開発が進められている「HANEDA INNOVATION CITY」(以下、HICity、エイチ・アイ・シティ)。先端技術と日本文化の集積・発信拠点を目指し、国内初の自動運転バスの定時運行やロボットによる施設管理など様々な新しい試みが行われている。HICityの開発・施設運営を手掛ける羽田みらい開発株式会社のSPC(統括責任者)で鹿島建設株式会社開発事業本部事業部長の加藤篤史氏と鹿島建設株式会社開発事業本部の忽那知輝氏にHICityのこれまでの取り組みと今後の展望について話を聞いた。
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