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Hondaグループ ドライバー向けスマートフォンアプリの開発会社 Drivemode社を完全子会社化

2019/10/9(水)

Hondaの研究開発子会社である本田技術研究所(本社:埼玉県和光市、以下、本田技術研究所)は10月7日、Drivemode, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、以下ドライブモード)の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。デジタル・コネクテッド領域における新価値創造を強化する。
ドライブモードはスマートフォンを活用したコネクテッドサービスの開発・運営を行っているスタートアップ企業で、ユーザーインターフェースやアプリケーション開発、クラウド技術などに優れており、Hondaのグローバルなオープンイノベーションプログラム「Honda Xcelerator(ホンダ・エクセラレーター)」を通じて2015年から共同開発を行っている。

Hondaは、デジタル技術を活用した価値創造に向け、2019年4月に本田技術研究所内にデジタルソリューションセンターを新設。今後ドライブモードと連携、コネクテッド・モビリティーサービス領域の新価値創造を加速し、すべての人に「生活の可能性が拡がる喜び」の提供を目指す。

今回の子会社化について本田技術研究所社長 三部敏宏氏は「Hondaが2030年ビジョンとして掲げる”『移動』と『暮らし』の価値創造”の実現に向けて、ドライブモードと一層の協業関係を築くことになりました。ドライブモードの優秀な人材と革新的なソフトウェア技術、そしてベンチャーとしての豊富な経験が、Hondaの持つ製品開発技術と融合することにより、新たな価値創造が可能になると確信しています。」と述べた。

ドライブモード CEO 古賀洋吉氏は「モビリティのグローバルリーダーでありながら、ベンチャー精神を共有するHondaに参加できることを光栄に思います。両社のコラボレーションにより、より安全なデザインや、より便利なソリューションをいち早く世界中のお客様に提供することで、コネクテッド領域での革新を加速していきます。」とコメントした。

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