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JR東日本・DeNAがレンタカー無人貸出サービスの実証実験をホテル、東京駅などへ拡大

2018/5/29(火)

JR東日本レンタリース×Anyca 無人貸出サービス

JR東日本グループは、「⽣活サービス事業成⻑ビジョン(NEXT10)」のもと、事業の変⾰及び創造を⽬指し、オープンイノベーションによる社内外のアイディアや技術を活用した様々な実証実験を行っている。
東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二)と、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下、「DeNA」)は、DeNAが提供する個人間カーシェアリングサービス「Anyca(エニカ)」を活用し、JR東日本レンタリース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 浩之、以下、「JR東日本レンタリース」)の保有車両を無人にて貸し出すサービスの実証実験を2017年12月から開始しているが、2018年6月1日(金)よりJR東日本グループの4つのホテルや東京駅などへサービスを拡大する。
JR東日本グループが進めるオープンイノベーションの一環として、本実証実験から新たにJR東日本スタートアップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:柴田 裕)が参画し、事業化に向けたサービスの改善や効果検証を行っていく。

JR東日本「⽣活サービス事業成⻑ビジョン(NEXT10)」×DeNAカーシェアリングAnyca


レンタカー無人貸出サービス実証実験の拡大について

12月からの実証実験が利用客に好評のため、観光客や地域の顧客の更なる利便性向上に向けて展開箇所を拡大する。また、ホテルの宿泊客が、カウンターで手続きする手間なく手軽にレンタカーを利用することの効果を検証することや、駅レンタカー営業所の営業時間外での利用に関するニーズ調査も目的としている。

1.拡大箇所
(1)JR東日本グループの4つのホテル
・ホテルメトロポリタン仙台イースト
・ホテルメトロポリタン盛岡NEW WING
・ホテルメトロポリタン山形
・ホテルメッツ水戸

(2)JR東日本レンタリースの駅レンタカー営業所
・東京営業所(東京駅)
・那須塩原営業所(那須塩原駅)
・勝浦営業所(勝浦駅)
2.実施時期 : 2018年6月1日(金)~2018年6月30日(土)
3.提供車両 : 日産NOTE各箇所1台
4.料金設定 : 5,000円~/1暦日(地域、時期によって異なります)
5.対応OS : iOS(バージョン8.0以上)

紹介ページ:https://anyca.net/campaign/jrerl

【参考①】現在の実施箇所

駅レンタカー営業所
・新白河営業所(新白河駅)   ・越後湯沢営業所(越後湯沢駅)
・郡山営業所(郡山駅)     ・長岡営業所(長岡駅)
・福島営業所(福島駅)     ・新潟営業所(新潟駅)

 

【参考②】展開イメージ

サービスの展開イメージ



Anycaアプリで予約・利用


【参考③】個人間カーシェアリングサービス「Anyca」について

「Anyca」は、レンタカーとは異なる個人間カーシェアサービスを提供している。クルマをシェアしたいオーナーと、必要な時に好みのクルマを使いたいドライバーをマッチングするサービスである。国内外の乗用車をはじめスポーツカーや旧車のほか、痛車と呼ばれる個性的なものまで様々で、現在都内を中心に13万人以上の会員、4,000台以上のクルマが登録(2018年4月時点)されていて、気分やシチュエーションに合わせた選択が可能である。オーナーは所有しているクルマの遊休時間を活用することができるため家計を助ける便利サービスとして、クルマ好きの男性だけでなく主婦層からの注目も集めている。「Anyca」では、個人間のカーシェアにおけるクルマの受け渡しの利便性向上のため、スマートキーデバイスを開発している。
今回、利便性の高いレンタカー無人貸出サービスも提供することで、旅行先での「Anyca」利用をより推進していく。

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