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Luup 経済産業省主催の高齢者向けモビリティ試乗会にて新機体「低速電動ウィールチェア」発表

2019/7/5(金)

新機体の試乗の様子(一般参加者)

株式会社Luupは、7月3日、経済産業省主催の「多様なモビリティの普及促進のための展示・試乗会」にて、新しい電動マイクロモビリティ「低速電動ウィールチェア」(※仮名称)を発表した。Luupは、6月25日に経済産業省が主導するスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」に選出され、当イベントには唯一のスタートアップ企業として参加した。
「低速電動ウィールチェア」は、三輪で倒れないため安定性が高く、歩行空間における使用ができる機体となっている。最高時速は6km/hとなっており、地面を蹴る必要がないため、誰でもすぐに乗ることができる。 心肺の機能に障害を抱えている人、足腰の弱い高齢者など、自立が可能だが長距離の歩行が困難な人でも簡単に乗ることができる。

Luupは、日本が将来的に直面する「人口減少によるラストワンマイルの交通手段の欠如」という課題を解決するため、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスの社会実装を目指している。 実装に向けた取り組みとして、静岡県浜松市・奈良県奈良市・三重県四日市市・東京都多摩市・埼玉県横瀬町との連携協定の締結や、国内初の業界団体「電動マイクロモビリティ推進協議会」の設立を行っている。

現在、電動キックボードのシェアリングの実証実験を、6月22日(土)に東京都多摩市・多摩中央公園で実施し、7月1日(月)から、静岡県浜松市・はままつフルーツパーク時之栖で開始している。

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