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モビリティ業界の介護・高齢者健康促進まとめ【2022年1月~9月】

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2022/10/20(木)

ヤマハが実証実験で
使用した車両

モビリティ業界でもモビリティやデジタルテクノロジーを活用し、介護分野や高齢者の健康促進に生かそうという取り組みが進んでいる。当記事では、2022年1月~9月に行われたモビリティ業界の介護・高齢者健康促進の取り組みについてまとめる。

ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)

ヤマハは、公道用“電動カート”を使った移動が健康促進・介護予防・介護費・医療費に寄与するかを検証するため、実証実験を実施中だ。詳細は2022年7月29日付のプレスリリースで明かされている。

同実証実験では、社会課題へのソリューション提供の一環として、電動カート導入により高齢者の外出、および社会参画を促す。そして、それらの介護予防、健康増進効果との関係を明確化することを目標としている。

2022年度の実証実験では、地域の変更、実施期間の延長(約6カ月間)を行い、仮説の妥当性強化と、最終ゴールである、社会保障費への影響を確認する。同実証の効果評価は、千葉大学予防医学センターで行う。

同実証実験は、大阪府河内長野市、奈良県王寺町などと協力して実施する。大阪府河内長野市の実証実験は、2022年7月25日~2023年1月21日に、約4kmの周回コース(時計回り反時計回りの2ルート設定)で実施する。

奈良県王寺町の実証実験は、2022年8月1日~2023年1月31日の期間で実施する。コースは、約1.5~3kmの周回コース(南北に向けて3ルート設定)と、同地区内で利用できるデマンドサービスの2種類だ。



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