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Luupと三井住友海上、電動キックボード向けの保険制度を構築 実証実験での安全性担保のための環境整備へ

2019/7/16(火)

株式会社 Luup(以下「Luup」)は、三井住友海上火災保険株式会社(以下「三井住友海上」)と共に、7月15日、電動キックボードの保険制度を構築したと発表した。
Luup は、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティの安全性・利便性を検証するため、⾃治体協⼒のもと、2019年6⽉から私有地での実証実験を実施している。今回の三井住友海上との連携は、そういった私有地における実証実験での安全性の担保を⽬的としている。

2019年4⽉18⽇に、⾃治体のまちづくり施策との連動によるシナジー効果の創出と継続的な協⼒関係構築を⽬的に、Luupは国内初となる⾃治体との連携協定を静岡県浜松市・奈良県奈良市・三重県四⽇市市・東京都多摩市・埼⽟県横瀬町の全国5⾃治体と締結した。この連携協定の下、6⽉22⽇は多摩市・多摩中央公園で、2019年7⽉1⽇からは浜松市・はままつフルーツパーク時之栖で、電動キックボードの実証実験を実施している。今回三井住友海上と構築した保険制度は、これらの実証実験で既に適⽤している。参加者が安⼼して利⽤することを⽬的として構築されている。

保険内容

今回の加⼊する保険は、私有地での電動キックボードによる対⼈・対物事故等で発⽣した賠償責任リスク、利⽤者⾃⾝の傷害リスク、機体が破損することへの物損リスクをカバーするもの。これらの保険カバーの組み合わせにより、実証実験や試乗会にて利⽤者に起因する事故が総合的に補償される。

今後の⾒通し

両社は、今回の保険の新制度構築により、実証実験におけるユーザーの安全を最⼤限担保する。引き続き実証実験を実施していく中で、保険内容も同様に検証し、より最適なものに更新していく計画だ。また、電動キックボードのみならず、様々な電動マイクロモビリティへの応⽤も視野に⼊れ、制度構築を検討する。

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