【特集】実証で終わらせない自動運転。日産が2030年を見据える量産フェーズ
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2026/3/23(月)
横浜市中心部で実施された日産の自動運転実証は、単なる技術検証を超え、量産前提の最終確認段階に入ったことを示した。2025年11月から約2カ月間 、セレナベースの車両5台を用い、26カ所の乗降ポイントでオンデマンド運行を実施。約400人のモニターが参加し、累計トリップは1000回を超えた。
実証最終日、実際に車両へ同乗し、その狙いと成果、そして2030年頃を見据えた量産化への道筋について、自動運転開発を率いる総合研究所のエキスパートリーダーである木村健(きむら たけし)氏と、システム供給をはじめとするサービスを担うMoplus(株)商品・技術部のゼネラルマネージャーである渡辺純(わたなべ じゅん)氏に詳しく話を聞いた。
取材/モビリティジャーナリスト 楠田悦子実証最終日、実際に車両へ同乗し、その狙いと成果、そして2030年頃を見据えた量産化への道筋について、自動運転開発を率いる総合研究所のエキスパートリーダーである木村健(きむら たけし)氏と、システム供給をはじめとするサービスを担うMoplus(株)商品・技術部のゼネラルマネージャーである渡辺純(わたなべ じゅん)氏に詳しく話を聞いた。
文/LIGARE記者 松永つむじ
横浜で示した、量産前提の実証段階
横浜市中心部で実施された今回の自動運転実証は、単なる技術検証ではない。日産が2030年頃の量産化を見据え、「実装前提」で設計したサービス実証に本質がある。つまり、走行の可否を確認する段階から一歩進み、事業として成立させるための条件を洗い出すフェーズに入ったといえる。
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