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NTTドコモ、グッドイートカンパニーと資本提携契約 食のDXを推進

2021/1/13(水)

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、飲食事業の新たな事業展開に向け、株式会社グッドイートカンパニー(以下、グッドイートカンパニー)と資本提携契約を締結。グッドイートカンパニーからの第三者割当増資の引き受けにより普通株式の51%を取得することに合意した。

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、自宅で食事する機会が増えていることから、テイクアウト、デリバリー、ネットスーパーなどの需要が高まっている。しかし一方では、外食産業は大きな打撃を受けており、DXによるビジネスモデルの拡大が急務となっているのが現状だ。

ドコモは、グッドイートカンパニーへの出資を通して、食業界のDXを推進し、新たな食のエコシステムの構築を目指す狙いだ。グッドイートカンパニーは、飲食店舗の企画運営事業などを行うカフェ・カンパニー株式会社(以下、カフェ・カンパニー)が、オンラインとオフラインを融合し、食の新しい体験価値を推進するために設立した会社だ。

また今回、グッドイートカンパニーが食領域の新事業を展開するため、グッドイートカンパニー、カフェ・カンパニー、ドコモの3社で業務提携契約を締結した。これにより、ドコモの有する7,800万人以上のdポイントの会員基盤や支払いなどのアセット、カフェ・カンパニーの外食産業における知見やノウハウや商品開発力などを活用することが可能となる。

これらを活用して、グッドイートカンパニーは以下3つの新事業に取り組む予定だ。

(1) 食の新EC事業
日本各地の名店の味を再現した商品や参加型プログラム、新しい食体験を企画開発し、販売するEC「GOOD EAT CLUB®」の展開

(2) 食のオフラインコミュニティ事業
新しい店舗やコミュニティの創造、食の新EC事業と連携したメニューと体験の開発

(3) 飲食店のプロデュース・DX支援事業
日本の食の知恵を活用したビジネスプランの企画開発、外食店舗へのキャッシュレス・スマホオーダーなどの普及、オンラインとの連携を含めた食産業のDX支援

なお、「GOOD EAT CLUB®」は、1月21日にオープン予定で、随時内容を追加するとのこと。

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