ニュース

パナソニック IoT電動アシスト自転車を開発 19年上期中にシェアリングサービスで実証実験

2019/2/4(月)

パナソニック サイクルテック株式会社は、自社で開発するスマートロックを搭載したIoT電動アシスト自転車を活用し、2019年度上期中に、国内数カ所で、シェアリングサービスの実証実験を開始すると発表した。
今回開発したIoT電動アシスト自転車スポーツモデルは、スマートロック(IoT電子錠)を搭載し、通信機能を備え、インターネットに繋がる。スマートフォンでQRコードをスキャンすることにより、電子錠の解錠や利用料金の決済ができるほか、走行データの記録、電池残量情報の提供、GPSによる高い防犯性・追尾性と駐輪位置管理を実現できる。

シェアリングサービスの実証実験では、駐輪場を設置し、サービスに登録した近隣の住人が数十台のIoT電動アシスト自転車を使用可能となる。蓄積された走行時間、距離などの自転車データを分析し、ローコストオペレーションで効率的なシェアリングサービスの実現を目指す。

パナソニック サイクルテックは今後、スポーツモデルのみならず、ショッピングモデル、子育てモデルなど、さまざまな車種でIoT化を図り、販売をしていく計画。また、電動アシスト自転車のシェアリング、レンタル事業を通じて、より快適で安心な社会の実現に貢献することを目指している。

■関連記事


ログイン

ページ上部へ戻る