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SKY TREK、米Surf Air Mobilityと業務提携 「SurfOS」活用で国際チャーター予約をシームレス化

2026/1/6(火)

株式会社SKYTREK(以下、SKY TREK)は2026年1月5日、米国大手のエアモビリティ・プラットフォームであるSurf Air Mobility Inc.(以下、Surf Air Mobility)との戦略的業務提携を開始したと発表した。Surf Air Mobilityが開発するチャーター予約システム「SurfOS™」を導入し、米国内を中心とした世界各地へのオンデマンド・チャーター便の手配を、よりスムーズかつ効率的に行える環境を構築する。

SKY TREKは、小型航空機を活用したオンデマンド移動サービスを提供する日本の企業だ。今回の提携により、米国最大級のコミューター航空会社であり、エアモビリティのテクノロジーリーダーでもあるSurf Air Mobilityのプラットフォームと接続する。

具体的には、SKY TREKのサービス内に「SurfOS™」モジュールを搭載することで、ユーザーは100機種以上の航空機タイプから、希望に応じたプライベートチャーター便を簡単に検索・予約・カスタマイズできるようになる。

従来、国際チャーター便の手配は価格の不透明さや手続きの複雑さが課題となっていたが、この新システムにより、検索から予約、決済までを一括で完結できるシームレスな体験を提供する。

これにより、ユーザーは日本国内にいながら、米国内便をはじめとする世界各地へのフライトを自由度の高いルート設定で手配可能となる。また、海外から日本への予約など、クロスボーダーな利用も促進される。

Surf Air Mobilityは、地域航空モビリティ産業向けにAIを活用したソフトウェア開発や、航空機の電動化技術の開発にも注力している企業だ。

SKY TREKは、同社の先進的なプラットフォームを活用することで、国際チャーターの選択肢を広げ、空の移動をより身近なものへと変革していく方針だ。

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