テクノロジー
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ZDC、東京センチュリー、AMANE、EVデータ活用で連携締結
2024.5.9
ゼンリンデータコム(ZDC)、東京センチュリー、モビリティ・交通関連のコンサルティング企業AMANEの3社は、EV・PHEV車両データ管理システム「e-mobilog」(読み:イーモビログ)活用で連携する基本合意書を締結したと5月7日、発表した。
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セゾン自動車火災保険10月に社名変更、「SOMPOダイレクト損害保険」に
2024.5.1
SOMPOグループのセゾン自動車火災保険は10月1日付で社名を「SOMPOダイレクト損害保険株式会社」に変えると4月24日、発表した。SOMPOグループ唯一のダイレクト型(通販型)損保を担う会社という特色に社名を合わせ、名実ともにグループのダイレクト損保事業を一手に引き受ける。
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ティアフォー、自動運転の世界モデル実用化へ
2024.3.25
オープンソースの自動運転ソフトウエアを先導する株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は3月25日、JAXAの宇宙探査イノベーションハブが行う第11回研究提案募集にて「自動運転の大規模走行環境に向けたNeural Radiance Fields(NeRF)による高品質センサシミュレーション技術」を...
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安全運転を行うには?事故を起こさないための対策と意識向上の方法
2024.3.21
安全運転を徹底する最大の目的は、交通事故の防止。そのためには、交通事故の原因や起こり得る損害などを知り、日々の運転行動へと落とし込むことが大切です。そこで今回は、安全運転の基礎知識や具体的な方法についてまとめました。
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生成AIの活用進む 「モビリティ×AI」の現在地【CES2024】
2024.2.20
ラスベガスで開催されたCES 2024で話題になったモビリティに関連する情報を総括してお届けする。今年は全体的な盛り上がりは見せたものの、大手自動車メーカーの姿は減っている。
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道路交通法施行規則改正でアルコールチェック義務化!内容と罰則は?
2024.2.14
2023年12月1日、道路交通法施行規則の改正にともない「アルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認等」が義務付けられました。2022年4月1日から始まった「目視等」による確認の義務化に続き、安全運転管理者の基本業務として位置付けられています。
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ラスベガスで開催されたCES2024では自動運転に関する最先端技術が数多く出展され、開発に参加する企業や組織の幅が年々広がっている。自動運転ソフトウエア開発を先導する株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)を中心としたオープンソースの運用も進み、関連するアライアンスの出展も目についた。
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Kognic社、オートモーティブワールドで日本市場への本格参入を発表
2024.2.1
AI向けデータセット管理・ツールのリーディングカンパニーとして知られるKognic社は、1月24日、日本市場の本格参入を開始すると発表した。Kognic社は、2018年に設立され、スウェーデンに本社を置いている。
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本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)はラスベガスで開催されたCES2024でEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」の発表会を行い、コンセプトモデル2車種を初公開した。
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ナビタイムの通勤費管理サービス、マイカーやバイクでの通勤に対応
2024.1.29
株式会社ナビタイムジャパンは1月25日、従業員の正確な通勤費をシステム管理できるWebサービス「通勤費管理クラウド by NAVITIME」で、マイカー通勤に対応すると発表した。同サービスは、これまでにも電車やバスなどの公共交通機関での通勤に対応していた。
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