トヨタ
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今年1月、「自由に移動できる世界」を実現すべく、ウーブン・プラネット・グループが始動した。前身のTRI-ADから取り組んでいる自動運転関連技術の開発を加速させるだけでなく、トヨタのコネクティッドシティ構想「Woven City(ウーブン・シティ)」への実装も見すえる。
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NTTドコモ(以下、ドコモ)は、自動運転車両を使ったXRが体験できる新しいモビリティ空間体験の展示、およびテーマパークにおけるエンタメ体験型の移動サービスの実証実験を愛・地球博記念公園(愛称・モリコロパーク)で2月12日から19日まで行うと発表した。
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クルマの中でカラオケを 京都トヨペットが対応12車種を発売
2021.2.1
京都トヨペット株式会社(以下、京都トヨペット)は、クルマの中でカラオケが楽しめる「トヨカラ」シリーズ(全12車種)を、2月1日から販売する。
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デンソーテンのVCUがトヨタの超小型EVに採用 小型化・軽量化とコスト削減を実現
2021.1.29
デンソーテンは、超小型EVに搭載される車両統合制御電子機器「VCU(Vehicle Control Unit)」を開発した。この新製品は、トヨタ自動車が昨年12月25日から限定販売を開始した超小型EV「C+pod(シーポッド)」に採用された。
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自動車業界向けにAI技術を提供するCerence.Inc(以下、セレンス)は、新たにセレンスクラウドサービスのホスティング拠点を日本に開設した。同社はトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)と最初のホスティングユーザーとして契約を結んだことを明かした。
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ダイハツ、販売店にTOYOTA SHAREを導入 地域密着型のMaaS実現めざす
2021.1.21
ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)が全国のトヨタ販売店/トヨタレンタリース店で展開するカーシェアリングサービス「TOYOTA SHARE」の正式導入を発表した。
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トヨタ系の自動車販売、バス・タクシーの交通運輸事業などを行う昭和グループは、41社の企業、さらに糸島半島(福岡県)の地元企業ら14社とともに「よかまちみらいプロジェクト」を発足した。糸島半島で、交通利便性の向上を目的としたさまざまな移動サービスと地域活性化に資するサービスを展開している。
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トヨタ、超小型EVを発表 法人・自治体向け先行販売を25日開始
2020.12.26
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、超小型EV「C+pod(シーポッド)」を、12月25日から限定販売を開始した。同社の発表によると、販売する対象は「EV普及に向けて検討を進めてきた法人ユーザーや自治体など」とのこと。個人向けを含めた本格的な販売は、2022年を目途に開始する計画だ。
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トヨタ「e-Palette」実用化に向け加速 オリパラやWoven Cityでも走行
2020.12.23
トヨタ自動車(以下、トヨタ)は12月22日、Autono-MaaS※専用EVである「e-Palette(イーパレット)」の発表会をオンラインで実施。
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トヨタ・モビリティ基金、英国の自律制御電動車いすに100万ドル出資
2020.12.21
一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(以下、TMF)は、下肢麻痺者の移動の自由に貢献する革新的な補装具の実現に向けたコンテスト「モビリティ・アンリミテッド・チャレンジ」において、Phoenix Instinct社(英国)の自律制御電動車いすを最優秀作品として選定した。
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