ホンダ
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ホンダの着脱式可搬バッテリー搭載、コマツと共同開発の電動ショベル発売
2024.8.6
株式会社小松製作所(以下、コマツ)は7月31日、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)と共同開発した電動マイクロショベル「PC01E-2」の発売を発表した。8月より国内市場で発売するという。
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日産、ホンダ「スピード感」のSDV共同研究、深化提携に三菱自加入
2024.8.1
日産自動車とホンダは8月1日、次世代SDVプラットフォームの基礎的要素技術の共同研究契約と、戦略的パートナーシップ深化検討の覚書を結んだと発表した。また、三菱自動車工業がパートナーシップ検討に参画すると3社で発表。
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Gachacoのシェアサービス、EveryGoデリバリーでも利用可能に
2024.7.17
株式会社Gachaco(以下、Gachaco)とホンダモビリティソリューションズ株式会社(以下、HMS)は7月3日、バイクサブスクリプションサービス「EveryGo デリバリー」に新たに導入する電動バイクにおいて、Gachacoが提供する電動バイク向けバッテリーシェアリングサービスを利用可能とする業...
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ホンダ、HondaJetシェアサービス発表 6月より法人向けに提供
2024.6.19
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は6月18日、新たなモビリティサービスとして、「HondaJet シェアサービス」の開始を発表した。6月より、まずは法人ユーザー向けにサービスを提供し、今後一般ユーザー(エンドユーザー)への拡大も検討していくという。
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スバルのEV関連取り組みまとめ【2023年6月~2024年6月】
2024.6.17
株式会社SUBARU(以下、スバル)は、他社との共同でEVの開発・生産を進めている。エンジン開発については、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、マツダ株式会社(以下、マツダ)の3社で三社三様による宣言を行った。
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■講演内容「EV関連ビジネスの最新動向 ~各社の描く勝ち筋とは?」2023年度のEVの国内販売台数は、7万9198台(商用車を除く)を記録した。伸び率は鈍化したとされるが、台数は依然過去最高を更新している。法人においても、SDGsの観点から、EVを導入し業務に活用するところが増えている。
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ホンダ、新型軽商用EV「N-VAN e:」発表 10月10日発売へ
2024.6.14
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は6月13日、新型軽商用EV「N-VAN e:(エヌバン イー)」を10月10日に発売すると発表した。N-VAN e:は、ガソリンモデル「N-VAN」をベースにした軽商用EVだ。
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日産のEV・電動化関連まとめ【2023年5月~2024年5月】
2024.6.3
日産自動車株式会社(以下、日産)は、EVの普及と並行して、EVを防災対策として活用する方法についても模索している。EVを蓄電池として使用するほか、エネルギーを地産地消する方法を模索したり、EVバッテリーを再利用したポータブル電源を発売したりもしている。
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ホンダのEV・電動化取り組みまとめ【2023年5月~2024年5月】
2024.5.22
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、日本国内だけではなく海外も含めた取り組みを進めている。CES2024では次世代EV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」を発表しており、生産拠点や研究開発拠点の開設も進めている。
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ホンダ、IBMと次世代半導体等の長期行動研究開発に向けた覚書締結
2024.5.16
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は5月15日、将来的なSDVの実現に向けて、IBMと次世代半導体・ソフトウエア技術の長期的な共同研究開発に関する覚書締結を発表した。今回の覚書締結の目的は、処理能力や消費電力、半導体設計の複雑化などの課題を解決し、競争力の高いSDVを実現することだ。
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