モビリティサービス
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西日本旅客鉄道株式会社および瀬戸内海汽船株式会社は、瀬戸内が多数の観光客を集める一大周遊エリアになることを目指し、2020 年夏をめどに、これまでになかった観光型高速クルーザーを開発・導入し、また鉄道と船舶を組み合わせた新たな観光周遊ルートの構築、発展に着手することを5月8日付で発表した。
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経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所は、5月10日、株式会社デンソーから委託を受け、小牧市が運営するコミュニティバス「こまき巡回バス」にヴァル研究所のバスロケーションシステム「BUS CATCH (バスキャッチ)」を連携し、2019年5月1より全路線に対応したことを発表した。
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4月25日、都内でLIGAREビジネスセミナーを開催した。
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ANAとパナソニック、空港で電動車いす自動追従の実証実験
2019.5.17
ANAとパナソニックは5月16日、シニア世代のご旅行の移動をサポートするパーソナルモビリティ(自動追従電動車いす)の実証実験を行うことを発表した。
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scheme verge株式会社(以下、スキームヴァージ)は4月から香川県・小豆島 等瀬戸内地域でで、スマートフォンアプリ「Horai」を活用した「沿岸観光MaaS」の実証実験を開始した。
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「悟空のきもち」を運営する株式会社ゴールデンフィールドは5月15日、関西電力、損害保険ジャパン日本興亜と共同で、日本初の運転者不在の完全自動運転車による営業運転を開始することを発表した。
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WILLER、シンガポールで自動運転運行サービスの実証実験 商用化目指す
2019.5.14
WILLERの在シンガポール100%子会社であるWILLERS PTE.LTD(以下「WILLERS」)は、シンガポール最大のカーシェアリング事業者であるCar Club Pte Ltd(以下「CCPL社」)、Singapore Technologies Engineering Ltd(以下「STE...
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伊那市とMONET 医師の診察を遠隔で受けられる移動診察車の実証を実施
2019.5.14
伊那市とMONET Technologies(以下「MONET」)は、自動運転社会に向けた次世代モビリティサービスに関する業務連携協定を、5月14日に締結した。
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5月11日、松本正義・関西経済連合会会長が座長を務める関西3空港(関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港)懇談会が大阪市内で開かれた。神戸空港の発着回数を1日60回から80回に、運用時間を22時から23時まで拡大することで合意した。神戸空港での規制緩和は2006年の開港以来初めてとなる。
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国内のMaaS市場が活発化する一方で、地方の移動課題や乱立するサービスの統合などさまざまな課題も浮き彫りとなってきた。
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