モビリティサービス
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富士通、自治体向けオンデマンド交通サービス提供へ 地域交通の活性化支援
2019.4.16
富士通株式会社(以下、富士通)は昨年(2018年)2月から3月の期間、福島県伊達市で乗合送迎サービスの実証実験を行った。
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静岡県と東急、3次元点群データ利活用の協定 公民連携で防災力強化・産業振興目指す
2019.4.16
静岡県と東急電鉄は4月15日、「3次元点群データ利活用に関する連携協定」を締結したことを発表した。両者が所有する3次元点群データを相互に利活用し、地域の活性化や産業振興を連携して推進していく。
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伊藤忠商事株式会社(以下「伊藤忠商事」)は、乗合システムを提供するVia Transportation, Inc. (本社:米ニューヨーク、以下「Via社」)へ投資を実施すると共に、Via社のシステムを日本で提供するVia Mobility Japan株式会社(以下「Via Japan」) への戦略...
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森ビル株式会社は米国・ニューヨーク市に拠点を置くVia社と連携し、2018年8月1日から六本木周辺地域で、最先端アルゴリズムによる「オンデマンド型シャトルサービス(HillsVia)」の実証実験を開始した。
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トラック受付/予約サービス「トラック簿」提供開始『ホワイト物流』推進に寄与
2019.4.10
株式会社モノフル(以下モノフル)は物流施設や工場などにおけるトラックの長時間待機問題解消につながる新サービス「トラック簿」の提供を本日より開始した。
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JAL、国内線にて「Google Pay」対応のモバイル搭乗券サービス開始
2019.4.10
JALは、国内線の新たなサービスとしてGoogleが提供する決済アプリ「Google Pay」に対応したサービスを開始した。
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2018年12月、ダイハツは日本総研の「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」に参画することを表明した。軽自動車の製造で培った知見を生かして移動サービスに即した車両を提供するという。ユーザーオリエンテッドを社風とするダイハツの考える地域住民に寄り添ったまちなか移動車両とは――。
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MaaS×自動運転からまちづくりへ良品計画様は、フィンランドでSensible 4との共同プロジェクトにおいて全天候型自動運転シャトルバス「GACHA(ガチャ)」のデザイン提供を行い、その後3月から実証実験をスタートさせています。
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経産省と国交省、MaaS実現に向け「スマートモビリティチャレンジ」を開始
2019.4.9
経産省と国交省は4月8日、新プロジェクト「スマートモビリティチャレンジ」を開始することを発表した。自動運転社会の実現を見据え、新たなモビリティサービスの社会実装を通じた移動課題の解決及び地域活性化を目指し、地域と企業の協働による意欲的な挑戦を促す。
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No.1*タクシーアプリ『JapanTaxi』を展開するJapanTaxi株式会社は、タクシー後部座席に搭載される『広告タブレット』『決済機付きタブレット』での新たな決済手段として、KDDI株式会社が提供するスマホ決済サービス『au PAY』へ2019年5月中に対応予定と発表した。
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