自動運転
-
デンソーの新型画像センサーがアルファードに採用 普及フェーズに
2018.1.30
株式会社デンソーは1月29日、普及型の新型画像センサーを開発したことを発表した。夜間歩行者や自転車などを認識し、車両の安全性能を向上させる。
続きを読む > -
日産自動車、「プロパイロット パーキング」の技術を生かした「おもてなし」
2018.1.26
日産自動車は、25日、新型「日産リーフ」に搭載している自動駐車機能「プロパイロット パーキング」の技術から発想し、旅館のアメニティグッズや備品を整理整頓する「ProPILOT Park RYOKAN」を公開した。
続きを読む > -
豊田通商とトラック4社、高速道路での後続有人隊列走行実証実験
2018.1.25
いすゞ自動車、日野自動車、三菱ふそうトラック・バス、UDトラックスのトラック4社と豊田通商は、1月23日より新東名高速道路の浜松サービスエリアから遠州森町パーキングエリア間にてトラックの後続有人隊列走行実験を開始することを発表した。
続きを読む > -
セミナー「MaaS×自動運転」の未来(※定員に達したため募集終了)
2018.1.20
本セミナーでは、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の現在と未来について注目のステイクホルダーにご登壇いただきます。
続きを読む > -
デンソー MaaSに向けたモビリティプラットフォーム開発 CES2018
2018.1.19
株式会社デンソーは、1月9日から12日まで米国ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES 2018」で、未来のモビリティ社会に必要なコネクティッド技術や自動運転技術、MaaSの到来を意識した技術を展示した。
続きを読む > -
パナソニックはどのような技術を武器に変化の波を捉えようとしているか
2018.1.17
パナソニックがモビリティ分野で存在感を高めている。従来から車載インフォテイメントやナビの領域では強みを発揮してきたが、これに加えてセンサーや画像処理、リチウムイオン電池など民生で培ってきた多様な技術を生かして、ADAS・自動運転や電動化など車両のコア領域へと切り込もうとしている。
続きを読む > -
トヨタ自動車は、1月9日から1月12日まで米国ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES 2018」で、モビリティサービスの専用次世代電気自動車(EV)「e-Palette Concept」を発表した。
続きを読む > -
アイシングループ、コネクテッドでダイナミックマップ精製とソリューション提供
2018.1.15
1月9日から1月12日まで米国ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市(CES2018)で、アイシン精機株式会社とアイシン・エィ・ダブリュ株式会社のアイシングループ2社は、今回が初出展となった。
続きを読む > -
三菱電機、欧米とのダイナミックマップの規格標準が本格化 差分更新も視野に
2018.1.15
準天頂衛星システムを使った高精度測位に強みを持つ三菱電機。2017年8月にはボッシュ、ユーブロックス、ゲオプラスプラスと「Sapcorda Service(サプコルダサービス)」という合弁会社を立ち上げるなど、ダイナミックマップの分野でグローバルな活動を見せている。
続きを読む > -
神戸市 自動運転・AIを駆使して 地域に根付く移動サービスを
2018.1.10
現在自動運転の実証実験が各地で計画・実施されるようになり、活況を呈している。その中で2017年11月から12月までの約2か月間、神戸市北区筑紫が丘において 「ラストマイル自動運転移動サービス実証実験」の実施が発表された。
続きを読む >