オープンデータ
-
茨城交通ら、茨城MaaS実施へ アプリ上でチケット購入可能に
2021.10.29
茨城交通株式会社(以下、茨城交通)は、茨城県の「DX イノベーション推進プロジェクト」の採択を受けた。10月27日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
プラットフォーム上でバス走行位置を動的表示可能に オープンデータを利用
2021.8.23
オギクボ開発株式会社 (以下、オギクボ開発)は8月19日、「4D Maps」に対して、バスの走行位置を動的に表示する新たなオプションプランを発表した。8月25日より提供を開始する。
続きを読む > -
unerry、国交省主導の整備・オープンデータ化プロジェクトに参画
2021.4.7
リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営するunerryは3月30日、国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト「PLATEAU」に参画することを発表した。
続きを読む > -
Googleマップ、首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報を掲載
2021.2.5
2月1日から、Googleマップ上で首都圏の鉄道のリアルタイム位置情報の掲載が始まった。今回の取り組みは、公共交通オープンデータ協議会による「第4回東京公共交通オープンデータチャレンジ」において提供されたデータを用いて行うもの。
続きを読む > -
国交省、東京駅の最新屋内電子地図を公開 民間サービスの創出に期待
2021.1.28
国土交通省は東京駅周辺の最新の屋内電子地図を、産学官の地理空間情報を扱うプラットフォーム「G空間情報センター」にて1月27日に公開した。屋内外の測位環境を活用したさまざまな民間サービスの創出を目的としている。
続きを読む > -
国交省、大丸有エリアで人流データを計測 災害時の情報提供などに活用
2021.1.11
国土交通省(以下、国交省)は、人の流れのデータ(以下、人流データ)を地域課題解決に活用するため、官民で連携し大手町・丸の内・有楽町エリア(以下、大丸有エリア)において、人流データを取得する実証実験を行う。人流データは、人がいつ、どこで、何人いるのか把握できるデータ。
続きを読む > -
国交省、新宿の最新版電子地図を公開 バリアフリーナビ開発などに期待
2020.10.28
国土交通省は27日、新宿駅周辺の最新の屋内電子地図の公開を、産学官の地理空間情報を扱う「G空間情報センター」で開始した。屋内外の測位環境を活用した多様な民間サービスの創出を促したい考えだ。公開したのは、今年7月に開通した新宿駅東西自由通路を反映させた最新の屋内電子地図。
続きを読む > -
新型コロナウイルスの感染拡大により、人の移動は大きく制限された。そして今、全国的に制限を解除する方向へと進みはじめた。一連のコロナ禍を経て、人の移動もいわゆるニューノーマルへの適応を模索しながら回復していくだろう。
続きを読む > -
物流アプリ開発のHacobuが日野とデータ連携 位置情報を活用したサービス開発へ
2020.5.22
株式会社Hacobu(ハコブ 以下、Hacobu)と日野自動車株式会社(以下、日野)は5月21日、Hacobuのデジタル物流情報プラットフォームと日野の商業物流・人流プラットフォームの連携を開始すると発表した。
続きを読む > -
会津バスとみちのりHDがハッカソン主催 会津をオープンデータ・エコシステムの中心地に
2019.12.10
会津乗合自動車株式会社(以下、会津バス)、株式会社みちのりホールディングス(以下、みちのり HD)は、交通系オープンデータを活用した新たなサービス創出を目的に、会津若松公共交通オープンデータマラソンATOM(Aizu Transportation Open data Marathon)の審査および発...
続きを読む >