ゼンリン
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ゼンリンの高精度3次元地図データ、ホンダの新型LEGENDに採用
2021.3.15
ゼンリンは10日、ダイナミック基盤の3次元地図共通基盤データをベースに独自に収集・整備した情報を加えた地図データが、ホンダの新型LEGEND(レジェンド)に採用されたことを発表した。
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「タイヤの状態に応じてナビ」ゼンリンら、路面検知と地図データの紐付けを検証
2021.2.22
株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)は、横浜ゴム株式会社(以下、横浜ゴム)、アルプスアルパイン株式会社(以下、アルプスアルパイン)と共同で、路面検知システムを搭載した「IoT タイヤ」で得たデータを地図情報とひもづける実証実験を開始する。
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福島県の浪江町、双葉町、南相馬市や日産自動車をはじめとした11者は、「福島県浜通り地域における新しいモビリティを活用したまちづくり連携協定」を2月2日に締結した。東日本大震災からの復興と、浪江町・双葉町・南相馬市が目指す、夢と希望のある未来のまちづくりを目的に掲げる。
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ゼンリン、官民連携データプラットフォーム準備会に協力事業者として参画
2020.12.3
東京都は官民連携データプラットフォーム(以下、DPF)※1の施設系混雑ワーキンググループの協力事業者としてゼンリンを選定。これを受けゼンリンは1日、東京都と協定を結んだと発表した。
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マップ×ドローンで農産物を集荷・即売 ゼンリンらが大分でサービス実証
2020.12.3
株式会社ゼンリン、KDDI株式会社、イームズロボティクス株式会社、佐伯海産株式会社、佐伯市、大分県は、11月30日から12月2日の期間で生産者マップ※を活用したドローンによる農産物の自動集荷と、道の駅やよい(大分県佐伯市)での即売のサービス実証を実施。12月2日に実証の成功を発表した。
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ゼンリン、物流向け支援サービスを発表 位置情報×AIで自動配車など
2020.10.14
株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)と、株式会社ゼンリンデータコム(以下、ゼンリンデータコム)は、10月15日から運送・配送業務の効率化を支援する「ZENRIN ロジスティクスサービス」の提供を開始する。
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ゼンリン「らくらく販促マップ」をリリース 地図情報からチラシ配布エリア選択
2020.9.28
ゼンリンが25日、主に中小企業と個人事業主の販売促進活動を支援する「らくらく販促マップ」のリリースを発表した。ゼンリンは2019年3月期に、マーケティングソリューション事業を立ち上げた。
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ゼンリンら沖縄MaaS事業連携体、来年1月から県全域で観光型MaaS実証
2020.8.25
沖縄都市モノレール株式会社(以下、沖縄都市モノレール)、株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)、TIS株式会社(以下、TIS)と株式会社琉球銀行(以下、琉球銀行)の4社と沖縄県の7つの自治体で構成する沖縄MaaS事業連携体は、国土交通省の「令和2年度日本版MaaS推進・支援事業」※に選定された。
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ゼンリン 大丸有スマートシティで地図データのバリアフリー活用を検証
2020.7.27
株式会社ゼンリン(以下「ゼンリン」)は、大手町・丸の内・有楽町地区(以下「大丸有地区」)のスマートシティプロジェクトの一環として、大丸有地区のまちづくり3団体の内、一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会のスマートシティ推進委員会、三菱地所株式会社、東京地下鉄株式会社の4者でバリアフ...
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地図も「鮮度」重視へ ゼンリンが道路情報の自動抽出技術をMoTと開発
2020.4.23
株式会社ゼンリンは、タクシー向け配車システムの提供などを行う株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)と、道路情報の自動差分抽出の共同開発を行うことに合意した。ゼンリンが展開するナビゲーションシステムや、自動運転時に使用される地図情報のメンテナンス効率化を目指す。
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