タイヤ
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住友ゴム、群馬大学と共同研究 完全自動運転時代に向けたタイヤサービス構築
2019.5.8
住友ゴム工業は5月8日、群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)と協業し、レベル4(完全自動運転)に対応したタイヤ周辺サービスの共同研究を開始したことを発表した。
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株式会社ブリヂストン(以下、ブリヂストン)は、4月11日、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)と共に国際宇宙探査ミッションへ挑戦すると発表した。
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TOYO TIRE、タイヤ安全啓発活動を実施 【4月8日はタイヤの日】
2019.4.8
TOYO TIRE は4月7日より、JATMA等が制定した4月8日の「タイヤの日」※にあわせて、全国の道の駅やショッピングモールにおいて「タイヤ安全啓発活動」を実施することを発表した。
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2017年5月に住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)が発表したタイヤ・センシング技術「SENSING CORE」。3月5日~7日にドイツ・ハノーバーで開催されたタイヤテクノロジーエキスポ2019において、優れた先進技術に贈られる「Tire Technology of the Year」を受賞した。
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東洋ゴム工業、次世代モビリティを見据え、新たなステージへ
2018.12.14
東洋ゴム工業の清水隆史社長は11月30日に兵庫県伊丹市の本社で記者会見を行った。今後の事業方針については「モビリティ分野を事業の中核に据えていく」と宣言した。
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東洋ゴム工業、EV化で必要になるタイヤの騒音対策 人テク2018
2018.8.31
2018年5月23日~25日パシフィコ横浜、7月11日~13日ポートメッセなごやで「人とくるまのテクノロジー展2018」が開催された。自動車関係の技術者や研究者向けの専門技術の展示会であるこのイベントでは、横浜で9万人、名古屋で4万人を超える多くの来場者が集まった。
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東洋ゴム、空気と音が流れる向きに“穴”でタイヤのノイズを低減
2018.6.29
東洋ゴム工業は6月29日、タイヤから乗用車の室内に伝わる音に関する課題を解決する新技術『Toyo Silent Technology(トーヨーサイレントテクノロジー)』に基づき、車内騒音の一つであるタイヤ空洞共鳴音を効果的に低減するデバイスを新たに開発したことを発表した。
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東洋ゴム、自動運転・EV化に向け新技術 タイヤの空力特性高める
2018.5.31
東洋ゴム工業は5月30日、自動運転・EV化に向けた独自の「モビリティ・エアロダイナミクス(空力シミュレーション)技術」を確立したことを発表した。同社が確立したモビリティ・エアロダイナミクス技術は、タイヤおよび車両の空力特性を解析・予測できる技術。
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AZAPA、金沢大学とインテリジェンス・タイヤを共同開発
2018.2.27
AZAPA株式会社(愛知県名古屋市中区錦2-4-15、代表取締役:近藤康弘)と金沢大学、機械機能設計研究室(石川県金沢市角間町、立矢教授)は、自動運転のLEVEL3以降で必要となる「精密な車両運動制御」について、タイヤのグリップ力(摩擦力)をリアルタイムで把握できるインテリジェンス・タイヤ(路面μ測...
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未来のライフスタイルに合った自動運転9月12日、コンセプトカー「BEE」を公開した。BEEとは、バランスド・エコノミー&エコロジーモビリティコンセプトの略で経済性とエコロジー性を両立させたコンセプトカーとなる。
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