デンソーテン
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ヒヤリハットを自動運転の安全基準づくりに! ドライブレコーダーの新機軸
2021.9.28
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】デンソーテンが開発する通信型ドライブレコーダー「G500/ G500Lite」は、クラウドサーバーと接続して車載器からデータを収集できる点が大きな特徴だ。
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「会話するAI」が運転指導? データ活用の最前線【大阪大学×デンソーテン】
2021.9.21
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】コネクティッド技術の進展によって、ドライバーは道路状況や現在地の周辺で利用できるサービスなど、さまざまな情報を運転しながら得られるようになった。
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「安全運転教育とは人材育成」事故防止のヒントを探る
2021.9.7
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は社有車などに向けて、通信型ドライブレコーダー「G500Lite」のサービスを提供している。クラウドサーバーと連携し、車載器から録画したヒヤリハット映像をAIが自動で抽出する機能などが特徴だ。
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運転データを事故防止に 人とクルマをつなげるドライブレコーダー
2021.8.1
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は営業車両などの社用車を主なターゲットに、通信型ドライブレコーダー「G500Lite」のサービス展開を行っている。クラウドサーバーと連携して、車載器で録画した映像をAIが自動で抽出する機能などが特徴だ。
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「右折時どこを見ていますか?」ドライブレコーダーの事故防止への活用を探る!
2021.7.20
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】「さっき交差点を右折したとき、どこを見ていましたか?」運転中にそう聞かれた場合、あなたは何と答えるだろうか。対向車の動きに注意を払うのはもちろん、クルマで死角になった先には歩行者や自転車がいるかもしれない。右折時に気を付けるポイントはたくさんある。
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デンソーテン、タクシー支援システム新モデル発表 S.RIDEも標準対応
2021.7.14
株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)は7月13日、タクシー支援システムの新モデル「Type-C」を2021年夏から発売すると発表した。このシステムは、小規模のタクシー事業者向けのもので、タブレット端末に機能を集約し、クラウド型webサービスを活用するという。
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【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】交通事故の発生件数は年々減少傾向にある。一方、1万台あたりの人身事故発生件数を見ると、業務用車両は自家用車の約3.7倍※にも及ぶ。「会社の看板」を背負う社有車の事故防止と安全管理は、企業にとって大きな課題の一つと言える。
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日本版MaaSの実現に向け、各地で取り組みが進んでいる。都市向けや地方向けといった地域ごと、あるいは観光や通勤などの用途ごと、それぞれの目的に最適な姿を模索しながら進化を続けている状況だ。
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デンソーテンら、速度超過などの可能性を自動検出するサービスを開発
2021.3.26
デンソーテンは、法人向け通信型ドライブレコーダー「G500Lite」とナビタイムジャパンの提供する「NAVITIME運転分析API」とを連携し、「G500Lite」の取得したGPSによる位置情報などの走行データをクラウドセンターで速度超過、通行禁止箇所侵入、踏切不停止、一時不停止が発生した可能性のあ...
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■講演内容「MaaSで地域の移動・観光課題を解決するには?」「MaaSで地域の移動・観光課題を解決する」ために、全国各地でMaaSの導入を進める実証実験が行われている。しかし、現状ではすぐに課題を解決できるほどの万能薬ではない。
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