モビリティサービス
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左:Osaka Metro都市型MaaSモビリティ部 サービス連携課 包末 貴見賀 氏右:Osaka Metro都市型MaaSモビリティ部 サービス連携課 窪田 公 氏大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)はサブスクリプション型生活サービスの実証実験を2022年12月...
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トヨタ社長交代 モビリティ・カンパニーへの変革若いチームに託す
2023.1.27
トヨタ自動車株式会社は1月26日、豊田章男社長が4月1日付で代表権のある会長に就き、後任の社長に佐藤恒治執行役員が昇格する人事を発表した。自社メディア「トヨタイムズ」を通じて行われた会見では「トヨタのミッションはモビリティ・カンパニーへの変革」と繰り返し強調された。
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警察庁、7月に道交法改正 電動キックボードを定義
2023.1.23
警察庁は1月19日、改正道路交通法を2023年7月1日に施行する方針を明らかにした。電動キックボードをはじめとする電動小型モビリティの車両区分を定める。最高速度が時速20㎞以下の場合、運転免許が不要となり、16歳以上に限定。ヘルメット着用は努力義務とした。
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トヨタが「愛車守るCN」 オートサロンで「86」FCV、BEVを出展
2023.1.19
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ自動車)は1月13日から15日に幕張メッセで開催された東京オートサロン会場にて、往年の名車をFCV、BEVに改造し、コンセプト・カーとして披露した。トヨタ自動車はコンセプト・カー2種をオートサロンにて披露。
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トヨタ紡織 自動運転時代の車室空間の楽しみ提案【CES2023】
2023.1.17
トヨタ紡織株式会社(以下、トヨタ紡織)は1月5日、CES2023の会場でコンセプト・カー2種を出展した。同社が見据えるのは、2030年のレベル4自動運転とロボタクシーの普及だ。運転席を必要としない新時代の車室空間を柔軟に活用し、快適に過ごす設備と技術を披露した。
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旭化成、最新コンセプトカーで”居住空間の延長線上”の活用を提案【CES2023】
2023.1.14
旭化成グループは、米国ラスベガスで開催されたCES2023において、最新コンセプトカー「AKXY(アクシー)2」をはじめ、「Mobility」と「Home Living」分野の関連技術を中心とした高付加価値素材・技術を展示した。
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ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)は、米国ラスベガスで開催したCES2023で新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」を発表し、プロトタイプを初公開した。このプロトタイプをベースに開発を進めて、2025年前半の先行受注と同年中の発売を予定しており、デリバリーは2026年春に北米から開始する。
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「社用車で事故が起きたら?」弁護士が不測の事態に備える方法を解説
2023.1.10
交通事故の件数は年々減少している一方で、“交通事故ゼロ社会”という政府や自動車業界を挙げて取り組む究極の目標達成までは、いまだ道半ばの状況だ。同じように、普段から社用車の事故防止に取り組んでいる企業でも、不測の事故が発生してしまう可能性がある。
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Uber Taxi、空港定額運賃提供開始 対象は東京23区内~羽田空港
2022.12.12
ウーバー・テクノロジーズは、Uber Taxi(ウーバータクシー)で東京23区内から羽田空港までの運賃が定額となる「空港定額運賃」を開始する。12月7日付のプレスリリースで明かした。同サービスは、サービス提供地域からの乗車、あるいはサービス提供地域への運行の場合にのみ利用できる。
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JR東日本ら、「ベビカル」提供エリアを首都圏主要駅中心に拡大
2022.12.12
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)らは、ベビーカーレンタルサービス「ベビカル」を駅たびコンシェルジュ・JR東日本駅レンタカーの一部店舗で開始する。12月9日付のプレスリリースで明かしている。
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