住友電工
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アイサンテクノロジーら、次世代デジタル技術を活用した実証に参加
2024.1.17
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)らは1月16日、次世代のデジタル技術を活用した交通サービスに関する実証実験参加を発表した。
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住友電工、メキシコに新会社設立 車載用電池用タブリード等を製造予定
2023.11.6
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は10月30日、Judd Wire Mexico S.A. de C.V.(以下、JMEX)設立を発表した。同社は、自動車向けのリチウムイオン電池用のタブリードや、高機能/高耐熱電線等を製造するという。
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リサイクル、リユース関連取り組みまとめ【2023年1月~8月】
2023.9.13
モビリティ業界、およびエネルギー業界でもカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー(循環経済)といった概念から、リサイクルやリユースの取り組みが進んでいる。対象は、タイヤ、樹脂、EVに使用するバッテリー、太陽光パネルなどだ。
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住友理工ら3社、リサイクル技術開発に向け協業 タイヤ等も対象に
2023.8.7
住友理工株式会社(以下、住友理工)は8月3日、住友ゴム工業株式会社(以下、住友ゴム)、住友電気工業株式会社(以下、住友電工)と協業して、サーキュラーエコノミーの実現に向けたリサイクル技術の開発に取り組むと発表した。
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ソフトバンクと住友電工、5Gを活用したスマート工場実現に向け協業
2023.4.6
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、5Gを活用したスマート工場の実現に向けて協業を開始する。3月29日付のプレスリリースで明かした。両社は、5Gを活用したスマート工場の実現に向けた共同の実証実験を、2019年から継続して実施してきた。
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住友電工、系統用蓄電池のマルチユースに対応したEMS提供開始
2023.2.17
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、sEMSA※ により系統用蓄電池のマルチユースを実現するエネルギーマネジメントソリューション(EMS)の提供を開始した。2月16日付のプレスリリースで明かしている。
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住友電工、Osaka Metro実施の自動運転バス運行の実証に参画
2023.1.17
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)が実施する自動運転バス運行の実証実験に参画する。1月12日付のプレスリリースで明かした。
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住友電工、いわき市の行政MaaS実証にEagle Sight提供
2022.11.29
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、車両運行管理トータルソリューション「Eagle Sight(イーグル サイト)」で、福島県いわき市(以下、いわき市)における「行政MaaS実証」に協力する。11月24日付のプレスリリースで明かした。
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住友電工、ITS世界会議に出展 渋滞交差点の検出等の論文も発表予定
2022.9.14
住友電気工業株式会社(以下、住友電工)は、9月18日~22日にロサンゼルスで開催される「第28回 ITS世界会議ロサンゼルス2022」に出展する。9月12日付のプレスリリースで明かした。
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NEC、日本信号ら「交通インフラDX推進コンソーシアム」設立
2022.9.8
株式会社JTOWER、住友電気工業株式会社(以下、住友電気工業)、日本信号株式会社、日本電気株式会社(NEC)の4社は、「交通インフラDX推進コンソーシアム」を8月22日に設立した。産官学が連携することで、交通信号機の活用による5Gネットワークを軸とした交通インフラのDXを目指す。
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