国交省
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【交通事業者・自治体無料】国交省・OsakaMetro・未来シェア・Viaが登壇「オンデマンドバスは次世代の交通システムとなるか?ー移動需要の変化と収益モデルにせまる」5月12日(水)開催
2021.4.20
NEW! 交通事業者様、各自治体様は無料でご聴講いただけます。 ■講演内容「オンデマンドバスは次世代の交通システムとなるか?―移動需要の変化と収益モデルにせまる―」高齢化・人口減少が進み、従来の定時定路線でのバス運行を維持できない地域が増えている。
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歩行者中心の道路を実現する「ほこみち制度」、その狙いと可能性
2021.4.12
2020年の道路法改正により、賑わいのある道路空間の創出を目指した「歩行者利便増進道路」、通称「ほこみち制度」(https://www.mlit.go.jp/road/hokomichi/)がスタートした。
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国交省、ドローンや空飛ぶクルマ向けに次世代航空モビリティ企画室を設置へ
2021.3.12
国土交通省は9日、ドローンのレベル4※や空飛ぶクルマの事業開始を実現するため、4月1日に次世代航空モビリティに係る事務を一元的に担う「次世代航空モビリティ企画室」を設置すると発表した。
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経済産業省・国土交通省は3月5日にオンライン説明会を開催し、新東名高速道路の遠州森町PA〜浜松SA(約15km)において、2月22日に後続車の運転席を無人とした状態※でのトラックの後続車無人隊列走行技術を実現したと発表した。※後続車助手席に保安要員が乗車した状態で実施。
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1月29日、「自動運転バスのビジネスモデルにせまる 社会実装に向けて次なる一歩は?」と題したLIGAREビジネスセミナーが都内で開催された。国土交通省、ティアフォー、先進モビリティ、WILLER、西日本鉄道、みちのりホールディングスの計6団体が登壇した。
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国交省、電気バスなどの導入支援で3事業を選定【地域交通グリーン化事業】
2021.2.9
国土交通省は、環境に優しい交通サービスの普及を促進するため、「地域交通グリーン化事業」による補助対象として、新たに3事業への支援を決定した。
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国交省、東京駅の最新屋内電子地図を公開 民間サービスの創出に期待
2021.1.28
国土交通省は東京駅周辺の最新の屋内電子地図を、産学官の地理空間情報を扱うプラットフォーム「G空間情報センター」にて1月27日に公開した。屋内外の測位環境を活用したさまざまな民間サービスの創出を目的としている。
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京都観光エリアのまちづくり支援でファンド設立 [宇治・舞鶴・南丹]
2021.1.18
一般財団法人民間都市開発推進機構(以下、MINTO機構)は、株式会社京都銀行(以下、京都銀行)と、「京銀まちづくりファンド有限責任事業組合」を設立した。MINTO機構は国土交通省と「マネジメント型まちづくりファンド支援事業」を平成29年度に開始。
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国交省、大丸有エリアで人流データを計測 災害時の情報提供などに活用
2021.1.11
国土交通省(以下、国交省)は、人の流れのデータ(以下、人流データ)を地域課題解決に活用するため、官民で連携し大手町・丸の内・有楽町エリア(以下、大丸有エリア)において、人流データを取得する実証実験を行う。人流データは、人がいつ、どこで、何人いるのか把握できるデータ。
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国交省、3D都市空間情報プラットフォームを先行公開 オープンデータ化・利活用を促進
2020.12.24
国土交通省では、都市空間そのものを再現する3D都市空間情報プラットフォームのProject“PLATEAU(プラトー)”を掲げ、全国約50都市の3D都市モデル※の整備と、これを活用した都市計画・まちづくり、防災、都市サービス創出等の実現を目指す「まちづくりのDX」を推進している。
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