地図・位置情報
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三菱電機とHERE、路上障害をリアルタイム共有する新システム開発 安全運転に貢献
2019.5.15
三菱電機株式会社(以下、三菱電機)とHERE Technologies(以下、HERE社)は、三菱電機のHDロケーターとHERE社のクラウドコンピューティング技術を組み合わせることで、道路上のさまざまな危険を事前に警告するシステムを開発している。
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株式会社ヴァル研究所は、4月2日から、大垣市、名阪近鉄バス株式会社と共同で路線バスの位置情報提供に係る実証実験を実施すると発表した。この実証実験は、大垣市が行うスマートシティの実現に向けた共同プロジェクトの一環として行うものだ。
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HERE 中国向けに地図と位置情報サービスを提供 NavInfo社と合弁事業
2019.3.14
地図と位置情報サービスを提供するHERE Technologies(以下、HERE)は、2月25日、世界最大規模の携帯通信関連見本市(MWC2019)で、中国のデジタル地図サービス企業のNavInfo Co., Ltd(中国語表記:四維図新。
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トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社(以下「TRI-AD」) と米国のCARMERA Inc.(以下「CARMERA」)の2社は、高精度地図の自動生成に向けた一般道での実証実験を共同で行うことに合意した。
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レイ・フロンティア、三井物産への第三者割当増資によりモビリティサービス開発を加速
2019.2.15
人工知能による位置情報分析プラットフォーム「Silentlog Analytics/SDK」を提供するレイ・フロンティア株式会社(以下レイ・フロンティア)は、三井物産株式会社(以下三井物産)を割当先とする3億円の第三者割当増資を実施した。
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日本電信電話株式会社(以下 NTT)、株式会社NTTドコモ(以下 ドコモ)及び株式会社日立製作所(以下 日立)は、2年間にわたって、「膨大な数の自律型モビリティシステムを支える多様な状況に応じた周波数有効利用技術の研究開発」を進めてきた。これは2017年度総務省からの受託研究だ。
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2018年3月、トヨタグループは自動運転技術の開発促進を目指し「Toyota Research Institute Advanced Development(以下、TRI-AD)」を設立した。
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インクリメントP、法人向け「MapFan」でプローブ渋滞情報提供
2018.12.20
インクリメントP株式会社は、リアルタイムに加え、過去6か月の実績と未来6か月の予測データを使った渋滞表示および、ルート探索が可能となる「プローブ(※)渋滞情報」の提供を新たに開始すると発表した。
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HEREの位置情報API/サービス群、AWS Marketplaceで提供開始
2018.11.29
地図と位置情報サービスを提供するHERE Technologies(以下、HERE) は、位置情報をベースとした包括的なAPIおよびサービスの提供をAmazon Web Services (AWS) Marketplaceで開始すると発表した。
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HERE、テンセントの地図・位置データのグローバルプロバイダーに WeChatなどに対応
2018.11.21
位置情報データとプラットフォームサービスを提供するHERE Technologies (以下、HERE)は、世界最大級のオンラインサービスプロバイダーである中国・テンセント社の、グローバルの地図コンテンツおよび位置情報のメインプロバイダーに採用されたと発表した。
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