小田急電鉄
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小田急とスマートドライブが協業 MaaSアプリ連携なども視野に
2020.3.16
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)と、モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(以下、スマートドライブ)は、小田急沿線で協同するプロジェクトの開始を発表。まずは家族の運転を見守るサービス「SmartDrive Families」を沿線で提供する。
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遠州鉄道株式会社、小田急電鉄株式会社の主催によりMaaSシンポジウムin浜松が2月18日、開催された。国、地方自治体、大手私鉄、地方私鉄、専門家といった登壇者が様々な角度からMaaSの事例や、MaaSを実現する法整備などについて発表した。
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小田急電鉄、MaaS実証の期間延長を発表 機能改善と拡充目指し6月末まで
2020.3.2
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)は、MaaSアプリ「EMot(エモット)」を用いた3つの実証実験の実施期間を、2020年6月30日まで延長すると発表した。
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小田急、オンデマンド交通の運行スタート MaaSアプリとの連携も視野
2020.2.17
小田急電鉄株式会社は、2月17日(月)から新百合ヶ丘駅(神奈川県川崎市麻生区)の周辺でオンデマンド交通「しんゆりシャトル」の実証運行を開始した。およそ3カ月間実施する予定で、配車に関する効率性の検証や需要調査等の検証を行う。
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小田急電鉄株式会社(以下、小田急)と、キャンプなど宿泊・レジャー向けのバン車両に特化したシェアリングサービス「VANLIFE(バンライフ)」などを展開するCarstay株式会社(以下、Carstay)は1月31日、小田急が運営するサービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」でサービス連携を行うと発表...
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JR九州ほか 宮崎県および由布院地区での観光MaaS実験のための実行委設立
2019.12.25
九州旅客鉄道株式会社(以下、JR九州)は地域の団体・交通事業者等とともに12月25日、宮崎県および由布院地区でのMaaS実証実験を実施するための実行委員会をそれぞれ設立したと発表した。いずれの実行委も2020年6月頃から半年程度、観光MaaSの実証実験を実施するという。
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小田急電鉄株式会社は、2019年10月30日に、自社が開発するオープンな共通データ基盤「MaaS Japan」を活用したMaaSアプリ「EMot(エモット)」をサービスインし、同日からアプリが有する機能についての実証実験を開始すると発表した。
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京浜急行電鉄株式会社、京成電鉄株式会社、東京都交通局、東急株式会社、小田急電鉄株式会社、京王電鉄株式会社、西武鉄道株式会社、富士急行株式会社、全日本空輸株式会社、日本航空株式会社、ジェイアールバス関東株式会社、株式会社はとバス、株式会社江ノ電バス、横浜市交通局、ヤマハ株式会社は、訪日外国人や聴覚障が...
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小田急電鉄株式会社(以下「小田急」)、小田急グループの江ノ島電鉄株式会社およびSBドライブ株式会社(以下「SBドライブ」)は、神奈川県と連携して、2019年8月21日から30日まで、江の島周辺の公道において、自動運転バスの実証実験を実施すると発表した。
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「日本MaaS、今そこにある脅威」日本総研
2019.7.9
(寄稿:株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 都市・生活イノベーショングループ シニアマネジャー 船田 学) 国内のMaaSをめぐる動向は群雄割拠の状態で、1週間単位で新たな動きがある。国内プレイヤーは他社の動きを、互いに注視している状況が続いている。
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