東急
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東急バス「動くシェアオフィス」の実証運行を開始 新たな通勤スタイル提案
2021.2.15
東急バス株式会社は2月16日から港北・多摩田園都市地区と渋谷・東京駅を結ぶシェアオフィスバス「Satellite Biz Liner」の実証運行を開始する。東急グループが取り組む都市型MaaS「DENTO」の取り組みの一環だ。期間は2月16日から4月28日まで、運行は平日のみ行う。
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東急、遠隔自動運転の実証実験 同センターから伊豆高原と下田を遠隔監視
2020.12.26
東急は名古屋大学、ソリトンシステムズなどと協働し、12月17日から25日まで伊豆高原駅周辺で遠隔型自動運転モビリティの実証実験を行った。1カ所の遠隔コントロールセンターから伊豆高原駅付近と下田市で運行する車両を同時に遠隔で監視。複数都市の車両を同時に遠隔監視することは日本初の試みだ。
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東急「DENTO」サービス実験を開始 沿線ユーザーに自由な働き方を提供
2020.12.23
東急株式会社は、より自由で豊かな東急線沿線での働き方を実現するため、2021年1月13日~4月28日の間、新たなサービス実験「DENTO」を実施する。
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リゾートワークスが東急グループらと協業 ワーケーション促進へ観光型MaaS活用
2020.12.10
リゾートエリアの会員制施設やホテルでワーケーション体験を福利厚生サブスクリプションサービスとして提供する株式会社リゾートワークス(以下、リゾートワークス)は、株式会社デジタルガレージが運営する不動産関連スタートアップを対象とした育成プログラム「Open Network Lab Resi-Tech」を...
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【東急】伊豆で自動運転モビリティの実証を開始 Izukoとも連携
2020.11.26
東急は、名古屋大学、ソリトンシステムズらと協働し、12月17日から25日まで伊豆高原駅周辺(静岡県伊東市)で遠隔型自動運転モビリティの実証実験を行うと発表した。
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東急、新たな都心通勤・テレワーク支援のサービス実験を開始 来年1月から
2020.11.13
東急は、同社沿線での新たな働き方を目指したサービス実験「DENTO」を、2021年1月13日から4月28日の3カ月半にわたって行うと発表した。「DENTO」は東急田園都市線沿線に住み、東京都心に通勤する利用客を中心にサービス展開する。
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観光型MaaS「Izuko」11月16日からフェーズ3開始 観光商品が125種類に大幅増
2020.10.29
東急、JR東日本、伊豆急行は29日、伊豆を中心とした観光型MaaS 「Izuko」の実証実験のフェーズ3を2020年11月16日から2021年3月21日まで実施することを発表した。フェーズ3では1泊2日の観光需要創出を目指し、観光商品・サービスの設計と対象エリアの拡大を行う。
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伊豆半島で行う観光型MaaS「Izuko(イズコ)」プロジェクトのリーダーを務める東急株式会社(以下、東急) の森田創氏が7月、著書『MaaS戦記―伊豆に未来の街を創る―』を講談社から出版した。MaaS事業の立ち上げから2度にわたるIzuko実証実験終了までの約2年間を描いたドキュメンタリーだ。
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東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、伊豆急行株式会社は、静岡県の伊豆エリアで観光型MaaS「Izuko」の実証実験のPhase3を、2020年11月16日から2021年3月31日 まで伊豆エリアにて実施すると発表した。
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東急株式会社(以下、東急)が伊豆エリアで進めている観光型MaaS “Izuko”の実証実験のフェーズ2が、2019年12月1日から2020年3月10日までの約190日間行われた。
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