物流
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ラストワンマイルを埋める自動配送ロボットの開発を行う株式会社Hakobot(以下:Hakobot)は、設立当初から開発してきた実証実験用端末初号機の開発が完了し、11月17日(土)に行われる『ホリエモン祭 in 名古屋』にてお披露目を行う。
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関西電力他2社、全国初「電柱吊宅配ロッカーサービス」の試行実施
2018.11.2
関西電力株式会社(以下、関西電力)、株式会社フルタイムシステム(以下、フルタイムシステム)、株式会社日本ネットワークサポート(以下、日本ネットワークサポート)の3社は、「電柱吊宅配ロッカーサービス」の試行実施を2018年11月1日から2019年3月15日まで実施する。
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佐川急便がタクシーで荷物集荷、国内初
2018.10.29
山城ヤサカ交通株式会社と佐川急便株式会社は、宅配事業の生産性向上、地域の交通インフラ活性化を目的に、貨客混載事業を展開することに合意し、10 月 29 日から乗用タクシーを活用した宅配事業を開始する。なお、荷物の集荷を乗用タクシーで行うことは全国で初めてとなる。
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ヤマト運輸とヤフーが連携 ヤフーアプリ等で荷物の到着通知が可能に
2018.10.10
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)とヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、10月9日より、クロネコメンバーズの「クロネコID」と「Yahoo! JAPAN ID」を連携し、「Yahoo! JAPAN」アプリ等から宅急便の到着予定を通知する機能の提供を開始した。
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ネスレと佐川急便 新規宅配サービスで地域コミュニティ創出へ
2018.9.27
ネスレ日本株式会社(以下、ネスレ)と佐川急便株式会社(以下、佐川急便)は、人手不足や環境についての問題解決と、地域コミュニティの創出を目指す宅配サービス「MACHI ECO便」を、10月1日から開始する。
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ヤマト運輸のオープン型宅配便ロッカー ヤフオク商品が発送可能に
2018.9.20
ヤフー株式会社(以下、ヤフー)とヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、ヤフーが提供するネットオークション・フリマアプリ「ヤフオク!」で、商品をオープン型宅配便ロッカー「PUDOステ一ション」(※1)から発送できるサービスを開始する。
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国土交通省 民間事業者のドローン使用に関する自主ガイドラインを発表
2018.9.19
国土交通省は、山間部でのドローン(無人航空機)による荷物配送の際に、民間事業者が自主的に取り組むべき事項をとりまとめたガイドラインを発表した。政府では、「2018年に山間部等における荷物配送を実施し、2020年代には都市でも安全な荷物配送を本格化させる」という目標を掲げている。
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ダイムラー、新モビリティコンセプト「Vision URBANETIC」を発表
2018.9.14
メルセデスベンツは9月10日、新たなモビリティコンセプトである「Vision URBANETIC」を発表した。「Vision URBANETIC」は、人々や物資のオンデマンドで効率的な移動を可能にし、交通の流れを減らすことで、都市生活の質の向上を目指すというコンセプトだ。
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凸版印刷とZMP、物流支援ロボットを活用した無人棚卸サービスを共同開発
2018.9.11
凸版印刷株式会社(以下 凸版印刷)は、株式会社ZMP(以下 ZMP)と共同で、ZMPが倉庫や工場での無人搬送を実現する物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」とRFIDを組み合わせた無人棚卸サービスの開発を進めている。
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株式会社コネクシオは、インターネット通販の急拡大を背景に全国で物流センターが急増していることを受けて、2018年9月1日に物流業界のマッチングWebサイト「物流SOS」※を開設したことを発表した。
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