超小型モビリティ
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FOMMは、トヨタ車体で超小型EV「コムス」の開発に携わった鶴巻日出夫氏が、2013年に創業。主力製品であるFOMM ONEは発表当時、水に浮くEVとして話題となった。
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長崎・壱岐で電動トゥクトゥクのレンタル開始 地図作成等への活用検証
2021.6.3
株式会社eMoBi(以下、エモビ)は5月31日、クロスモバイル株式会社と提携し、7月下旬から長崎県壱岐市で、IoTデバイス・サイネージ搭載の電動トゥクトゥクによるレンタカー事業を開始すると発表した。
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Luup、電動キックボードシェアアプリの提供開始 大阪で導入
2021.5.21
株式会社Luup(以下、Luup)は5月20日、電動キックボードシェアアプリの提供を開始すると発表した。4月2日より大阪で展開している「LUUP」のアプリ内に、小型電動アシスト自転車に加えて、電動キックボードを導入する形だ。
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東急電鉄は5月12日より、東急線区間を含むPASMO定期券保有者向けの月額制サブスクリプション型サービス「TuyTuy(ツイツイ)」の第1期実証実験を開始した。実証期間は5月12日〜7月31日までの約3カ月間。定期券保有の新たな付加価値創造を目指す。
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自民党MaaS議連PT、電動キックボードの普及に向けた規制緩和等を提言
2021.5.19
マイクロモビリティ推進協議会は5月18日、MaaS議員連盟マイクロモビリティPTに出席し、電動キックボードの普及に向けた規制の緩和等についての提言案を議論した。同日付のプレスリリースで明かしている。
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株式会社Luup(以下、Luup)が4月23日より、電動キックボードシェアリングサービスの提供を開始した。今回は新しいモビリティの実証実験として、特定の条件下で、かつ許可を受けた車両に限ってヘルメットの着用が任意となるほか、自動車レーンの走行可能と一部規制緩和を受ける。
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電動マイクロモビリティの取り組みまとめ【2020年~2021年3月】
2021.5.11
電動マイクロモビリティの社会普及に向けた動きが加速している。警察庁は「多様な交通主体の交通ルール等の在り方に関する有識者検討会」を2020年7月から開催しており、4月15日には中間発表をまとめた。
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【新事業特例制度】千葉市で電動キックボードのシェアサービス実証実験開始
2021.5.10
はしご・脚立メーカーである長谷川工業株式会社(以下、長谷川工業)は4月28日、経済産業省の「新事業特例制度」に基づき、千葉市と連携して4月28日~10月末日まで公道での実証実験を行うと発表した。
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電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luupは4月15日、4月下旬より都内6区を対象に電動キックボードのシェアリングサービスを開始することを発表した。ヘルメットの着用が任意となるほか、自転車レーンの走行が許可される。
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