鉄道
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JR九州、山陽・九州相互直通新幹線でも貨客混載へ 11月19日から開始
2021.11.18
JR九州は11月15日、山陽・九州相互直通新幹線でも貨客混載事業を開始すると発表した。JR九州は、5月18日より九州新幹線(博多駅~鹿児島中央駅間)で、未活用スペースを使用した荷物輸送サービスを実施している。
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東武鉄道、オープンイノベーションプログラム始動 観光業再興を目指す
2021.11.15
eiicon companyが運営するオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ 以下、AUBA)は、東武鉄道株式会社(以下、東武鉄道)のオープンイノベーションプログラム「TOBU Open Innovation Program(トウブ オープン イノベーション プログラム)」を始動した...
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JR東日本、駅空間にショールーミング拠点設置 買い物体験拡大へ
2021.11.12
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、駅構内にJRE MALL初のリアルショップなど、新たなショールーミングの拠点を設置する。11月9日付のプレスリリースで明かした。目的は、買い物体験をできる場の拡大だ。
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JR東日本ら、駅チカふらっと健康測定開始 健康意識・行動変化を検証
2021.11.9
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)、日鉄ソリューションズ株式会社(以下、日鉄ソリューションズ)は、横浜駅で健康測定による健康意識・行動の変化を検証する実証実験を行う。 11月5日付のプレスリリースで明かした。
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電車会社提供のサブスクサービスまとめ【2020年~2021年10月】
2021.11.4
モビリティ業界でも月額制のサブスクリプションサービスを導入する企業が増えてきている。サービスの種類も交通機関の乗車券、飲食、駅周辺サービスの利用など多様だ。当記事では、電車企業が提供しているサブスクリプションサービスについてまとめる。
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電車での貨客混載の取り組みまとめ【2020年~2021年10月】
2021.10.20
交通機関では、どの程度座席を埋めるられるかという問題を抱えている。そこで空席を利用して荷物を運ぶという取り組みが進んでいる。特に列車は、長距離かつ定期的に運行するため、海産物や駅弁などの輸送も可能だ。当記事では、2020年から2021年10月まで行われた電車での貨客混載の取り組みをまとめる。
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地域に残る持続可能なMaaSを創る〜JR東日本インタビュー
2021.10.15
自治体や観光業界と連携した大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」に合わせた観光型MaaSや都市部での実証実験など、各地でMaaS実証を続ける東日本旅客鉃道株式会社(JR東日本)。コロナ禍で縮小した移動需要・観光需要をどのように増やしていくのか。
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相鉄、高架下空間の一部の開発に着手 YADOKARIら3社が担当
2021.10.14
YADOKARI株式会社(以下、YADOKARI)は、相模鉄道本線(神奈川県横浜市保土ヶ谷区・星川駅~天王町駅)高架下空間の開発計画に着手した。10月11日付のプレスリリースで明かしている。
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マクロとミクロ、多様なデータを基に地域に最適なMaaSを構築〜東急インタビュー
2021.10.6
コロナ禍で自由な移動が制限されるようになって1年半以上がたつ。この期間も、東急は郊外型MaaS「DENTO」や観光型MaaS「Izuko」など、MaaSの実証実験に取り組み続けてきた。
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株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は9月17日、阪神電気鉄道株式会社(以下、阪神電鉄)の都市交通事業本部電気部で勤務課長を務める松本康宏氏を招き、オンラインでモビリティ勉強会を開催した。
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