AI
-
北大、岩見沢市、NTTら、5G等を活用し、農機自動走行と遠隔監視の実現へ
2020.11.18
北大、岩見沢市、NTT、NTT東日本、NTTドコモの5者は16日、複数ネットワーク最適活用技術や高精度な測位技術を使った農機の広域自動走行と遠隔監視制御を実現したとの発表を行った。
続きを読む > -
ソニーがドローンプロジェクト開始 イメージング&センシング技術などを活用
2020.11.16
ソニーは9日、エアピーク(Airpeak)というブランド名で、AIロボティクス領域におけるドローンの新たなプロジェクト開始を発表した。ドローンの普及により、これまで見ることができなかった映像の撮影や産業分野における業務効率化や省力化などが可能となった。
続きを読む > -
デンソー・みちのりHDら、EVバスの導入に向け実証事業
2020.11.11
株式会社みちのりホールディングス(以下、みちのりHD)、会津乗合自動車(以下、会津バス)、株式会社デンソー、ABB日本ベーレー株式会社、株式会社ダイヘン、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(以下、デロイト トーマツ)は、2020年10月からEVバスに関する実証事業を開始。
続きを読む > -
トラストスミス「次世代ロボティクス・バイオニクス研究所」を設立
2020.11.11
TRUST SMITH(トラストスミス)株式会社は、最先端ロボティクス技術の開発を行う関連会社「次世代ロボティクス・バイオニクス研究所(増岡研究所)(INGRaB)」を設立した。次世代ロボティクス・バイオニクス研究所では、メカトロ二クス分野を中心とした技術の創出とその実用化に注力していく。
続きを読む > -
北海道のMaaS事業で産学連携 共通ポイント活用や店舗の拠点化めざす
2020.11.6
サツドラホールディングス株式会社(以下、サツドラHD)、株式会社駅探、株式会社未来シェア、公立大学法人公立はこだて未来大学(以下、未来大学)および公立大学法人札幌市立大学(以下、市立大学)の5者は、北海道地域でのMaaS事業展開に関する業務提携の基本合意書を締結した。
続きを読む > -
「自動追従で農作物の収穫をサポート」アトラックラボらがロボット車を開発
2020.11.5
アトラックラボが4日、佐賀大学および銀座農園との共同で、AIにより人を認識し距離を算出する、人追従型収穫物搬送ロボット車の開発を発表した。アトラックラボは、人工知能とロボティクス技術を用いて業務を安全に効率よく遂行するためのソリューションを提案している。
続きを読む > -
ソフトバンク、5G仮想基地局の技術検証を実施 高速処理と省電力の両立へ
2020.10.29
ソフトバンク株式会社とNVIDIA Corporationは、GPU(Graphic Processing Unit)※1を活用して、仮想化した5Gの基地局(以下「5G vRAN」)の技術検証を実施した。そして検証の結果、処理速度や消費電力などで優れた性能があるとわかった。
続きを読む > -
地域コンソーシアム「静岡型MaaS基幹事業実証プロジェクト」は、地域住民の暮らしの利便性を最優先にした新たなモビリティサービス(MaaS) の導入に向け、11月1日から実証実験を開始する。
続きを読む > -
【みちのり×Via】AIがバスのルート・ダイヤを生成 会津若松でサービス開始
2020.10.23
株式会社みちのりホールディングス(以下、みちのりHD)、会津乗合自動車株式会社(以下、会津バス )、Via Mobility Japan株式会社(以下、Via Japan)は、10月27日から「ダイナミックルーティング」サービスを開始すると発表した。
続きを読む > -
日本ユニシス、「人流の可視化」とAI活用でマーケティングを支援
2020.10.22
日本ユニシス株式会社(以下、日本ユニシス)は、特定地域の人流を可視化する「トチカチ」を10月21日から販売開始した。「トチカチ」は、株式会社ギックスが提供するWebサービスで、全国約80,000エリアの人流の情報を属性ごとに可視化することができる。
続きを読む >