AI
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トラフィックブレイン バスコンサルティング事業を開始
2018.4.4
株式会社トラフィックブレイン(東京都千代田区内神田3-2-9、 代表取締役社長:太田恒平)は、 バスロケーション(バスロケ)システムの運行データとAIを用いて遅延時間を最小化する自動ダイヤ改正支援システム「Dia Brain」(ダイヤ ブレイン)を開発し、 データ分析などを通じてバス事業改善を支援す...
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トヨタ自動車の友山茂樹副社長は、1月ラスベガスで開催された家電見本市(CES2018)において、モビリティサービスの専用次世代電気自動車(EV)「e-Palette Concept」についてコメントした。質疑応答の内容は以下の通り。
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トヨタ、JapanTaxi、KDDI、アクセンチュアの4社は3月9日、タクシー運行実績とスマートフォンの位置情報から生成する人口動態予測やイベントなどの情報を掛け合わせて予測したタクシー需要を配信する「配車支援システム」を開発し、東京都内で試験導入を開始したことを発表した。
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株式会社JTB(以下、JTB)と会津電力株式会社(以下、会津電力)、株式会社 NTT ドコモ(以下、ドコモ)の 3社は、 A I運行バス ※ 1 を活用した「 モビリティ・シェア事業」の実証実験を会津若松市内で2018年3月下旬から行うことに本日合意した。
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今後ひとの移動の意味が劇的に変わる。キーワード「MaaS」- Mobility As A Searvice。 ラスベガスで行われた世界最大家電フェスCES2018をはじめ、MaaSに焦点を当てながら自動運転・AI・モビリティを含む最新の話題をお届けします。
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ルノー・日産自動車・三菱自動車、滴滴出行と中国でカーシェアリング
2018.2.9
ルノー・日産自動車・三菱自動車は、2月8日、中国の配車アプリ大手である滴滴出行(ディディチューシン)と、中国国内での電気自動車(EV)のカーシェアリングプログラムに関する将来的な協業について覚書を締結したことを発表した。
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NVIDIA と Continental、AI自動運転車生産の協業を発表
2018.2.7
NVIDIA と Continental は、NVIDIA DRIVEプラットフォームをベースとする完全な AI 自動運転システムの開発に向けて提携することを発表した。2021 年からの市場投入を目指す。
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セミナー「MaaS×自動運転」の未来(※定員に達したため募集終了)
2018.1.20
本セミナーでは、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の現在と未来について注目のステイクホルダーにご登壇いただきます。
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住友商事とAZAPA、自動車向け人工知能搭載ECUの共同開発
2018.1.18
住友商事株式会社(以下、住友商事)は、自動車分野における新技術の開発と実用化促進を目的に、技術と顧客およびマーケットのニーズの橋渡しとなるプラットフォームの構築に本格的に取り組むことを発表した。第一弾として、AZAPA株式会社(以下、AZAPA)と人工知能搭載ECUを共同開発する。
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ホンダ 「日常生活の自由と楽しみをクルマで具現化する」東京モーターショー2017
2018.1.11
ホンダは、二輪車で「クロスカブ」や「125CCモデル」など、新しいカブを提案した。スーパーカブは約60年前に誕生してロングセラー商品となっている。スーパーカブは世界での生産累計が1億台達成したことから、「Super Cub 110 」1億台記念車も展示した。
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