BOSCH(ボッシュ)
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EV電池の再利用、寿命診断取り組みまとめ【2020年~2022年3月】
2022.4.13
カーボンニュートラルやSDGsの観点から、EV普及の動きが進んでいる。しかし、普及のためには、EVに使用するリチウムイオン電池の利用最適化が必要だ。複数の企業や組織が、リチウムイオン電池について共同で研究・開発を進めている。
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ボッシュや三菱商事ら、EV向け電池サービス事業の共同開発に合意
2022.3.9
ロバート・ボッシュGmbH (以下、ボッシュ)、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)、および北京汽車傘下のBlue Park Smart Energy Technology Co., Ltd.(以下、BPSE)は、EV向けの電池サービス事業を共同で開発することで合意した。
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ボッシュ、マイクロエレクトロニクスとeモビリティに約10億ユーロ投資
2022.2.14
ボッシュ・グループは2月9日、暫定決算報告を発表した。その中で、マイクロエレクトロニクスとeモビリティへの投資額が、今年だけで合計約10億ユーロにのぼることを明かしている。ボッシュ・グループは、同報告で、総売上高は10%増の788億ユーロ、売上成長率は為替調整後で11%だと発表した。
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ボッシュ・フォルクスワーゲン、高精度マップ向けリアルタイム情報収集開始
2021.7.20
ボッシュは7月15日、フォルクスワーゲン「Golf 8」を運転することで、ボッシュのロードシグネチャーに情報を提供する機能を発表した。センサーからの実際の交通データを駆使してマルチレイヤー高精度マップを提供し、マップを常に最新の状態に維持するという。
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独ボッシュ、コロナ禍でも黒字達成 iブースターの日本生産を2022年に開始
2021.6.24
自動車部品最大手の独ボッシュが6月17日、オンライン記者会見を開き、2020年の業績と今後の事業方針について発表した。
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ボッシュ、今後の成長要素としてAIoT・電動化・グリーン水素に注力
2021.5.10
ボッシュは4月22日、2020年度決算報告書を発表した。その中でIoTとAIを組み合わせたAIoT、電動化、グリーン水素が今後の成長要素であると語っている。
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ボッシュ(Bosch)は11日、CES 2021のプレスカンファレンスで「グローバル企業として初めてカーボンニュートラルを2020年末に実現した」と発表した。
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ボッシュが5Gキャンパスネットワークを工場に導入、将来250の工場へ
2020.12.1
ボッシュは26日、特定要件を満たすよう適合した5Gキャンパスネットワークを、ドイツ・シュトゥットガルトのフォイエルバッハにある同社の工場へ導入することを発表した。
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ボッシュ、完全自動駐車システムをシュトゥットガルド空港に導入へ
2020.10.16
ボッシュが14日、Apcoa、メルセデス・ベンツとともにシュトゥットガルト空港に完全自動駐車システムを導入する計画を発表した。これまでにもボッシュとメルセデス・ベンツは、自動バレーパーキング(AVP)システムの共同開発を進めていた。
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ボッシュチャイナとテンセント、スマートモビリティ分野で戦略的提携
2020.10.6
ボッシュチャイナが9月27日、スマートモビリティのためにテンセントと戦略的提携を結んだことを発表した。これまでにもボッシュは、スマートモビリティ、スマートホーム、コネクテッドインダストリーズなどを手掛けている。
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