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                  三菱電機、欧米とのダイナミックマップの規格標準が本格化 差分更新も視野に2018.1.15 準天頂衛星システムを使った高精度測位に強みを持つ三菱電機。2017年8月にはボッシュ、ユーブロックス、ゲオプラスプラスと「Sapcorda Service(サプコルダサービス)」という合弁会社を立ち上げるなど、ダイナミックマップの分野でグローバルな活動を見せている。 続きを読む >
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                  ホンダ 「日常生活の自由と楽しみをクルマで具現化する」東京モーターショー20172018.1.11 ホンダは、二輪車で「クロスカブ」や「125CCモデル」など、新しいカブを提案した。スーパーカブは約60年前に誕生してロングセラー商品となっている。スーパーカブは世界での生産累計が1億台達成したことから、「Super Cub 110 」1億台記念車も展示した。 続きを読む >
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                  東京モーターショー2017に展示された「Concept‐愛i」。 続きを読む >
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                  FOMM 水に浮く超小型モビリティ 途上国のモビリティと雇用創出を目指す2017.12.27 FOMMは、トヨタ車体で1人乗り超小型EV「COMS」の開発に携わっていた鶴巻日出夫氏が2013年に立ち上げた企業。コンパクトなボディながら4人乗り、そして緊急時には水に浮くといった独創的な超小型EV「FOMM Concept One」の開発を行っている。 続きを読む >
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                  日産「IMx」で電気自動車のリーダに 東京モーターショー20172017.12.26 日産は、将来の電気自動車の車両接近通報音として検討されている「カント」を発表した。ラテン語で「歌う」という意味の「カント」は、各国の規制に合わせ、時速20㎞~30㎞までの低速走行時に加速、減速、後退時に作動するという。 続きを読む >
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                  ダイハツ「DNGAの開発で先進技術の導入加速」東京モーターショー20172017.12.22 ダイハツは、創立110週年を迎え、新たなグループスローガンとして「Light you up~らしく、ともに、軽やかに~」を掲げ、DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)での開発を進め、さらなる良品廉価、そしてEVやハイブリッド車の開発を進めていくという。 続きを読む >
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                  前編ではHar:moがパーソナルな乗り物と公共交通を最適につなぐことで、シームレスで快適に交通課題の解決を目指していることと、豊田市での実例をご紹介した。続編となる今回は岡山市の事例とトヨタ自動車ITS企画部の早田氏へのインタビューをお届けする。 続きを読む >
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                  クルマが社会システムの一部となり活用されることで、「渋滞」や「CO2」など、交通課題の解決を目指そうとするもの、それがトヨタの進める「Ha:mo(ハーモ)」だ。 続きを読む >
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                  世界初 -40℃~85℃で動作するリチウムイオンキャパシターを開発・ジェイテクト2017.12.15 ジェイテクトは東京モーターショー2017で世界初の-45~85℃という広い範囲で動作可能なリチウムイオンキャパシターを出展した。 続きを読む >
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                  WHILL 『パーソナルモビリティは人の足になる』 移動のその先を想像する会社2017.12.15 「100メートル先のコンビニに行くのをあきらめる」――そんな世界を想像したことがあるだろうか?人にとっての移動とは、生活そのものである。道にある数センチの段差を乗り越えられる、方向転換がたやすくできる。快適に移動ができることで、世界が広がる人たちがいる。 続きを読む >












 
	 
	 
	