MaaS
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WILLERの月額5000円乗り放題「mobi」、渋谷でサービス開始
2021.7.9
WILLERは月額5000円で乗り放題の新たなAIオンデマンド乗り合い交通サービス「mobi(モビ)」を東京都渋谷区で7月1日からサービスを開始した。前日の6月30日には京都府京丹後市でもサービスがスタート。この2都市を皮切りに「mobi」の全国展開を目指す。
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WHILLが羽田空港国内線出発ゲート全域での運行へ、今年度内に順次拡張
2021.6.30
羽田空港のターミナルビルを運営する日本空港ビルデングは6月22日、国内線第1・第2ターミナルで運用中の自動運転パーソナルモビリティ「WHILL(ウィル)」のメディア向け説明会を開催した。今年度中にWHILLの運行範囲が国内線出発ゲートラウンジの全域に拡張する。
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TMJ、横須賀・三浦エリアで実施中の観光型MaaSの実証実験に参画
2021.6.29
警備大手セコム子会社でコールセンターを運営するTMJ(東京都新宿区)が6月25日、京浜急行電鉄と京浜急行バス、NTTドコモの3者が横須賀・三浦エリアで実施中の次世代移動サービス「MaaS(マース)」の実証実験に参画すると発表した。
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京急電鉄・ドコモら、横須賀・三浦エリアで観光型MaaSの実証実験開始
2021.6.23
京浜急行電鉄株式会社(以下、京急電鉄)は6月21日、横須賀・三浦エリアで観光型MaaSの実証実験を実施すると発表した。京浜急行バス株式会社(以下、京急バス)、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)との共同事業だ。三浦半島は、三方に海が広がり、中央部には三浦丘陵が連なる風光明媚な地域だ。
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TIS、EV使用の減災施策確立 プラットフォームとアプリを活用
2021.6.22
TISインテックグループのTIS株式会社(以下、TIS)は、災害時の減災施策をISOUプラットフォーム上で確立したことを発表した。6月21日付のプレスリリースで明かしている。
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サブスク乗り合い交通「mobi」、京丹後と渋谷でサービス開始 地域活性化を目指す
2021.6.16
WILLERは、月額5000円で乗り放題の新たなAIオンデマンド乗り合い交通サービス「mobi(モビ)」を、京都府京丹後市で6月30日から開始する。また、東京都渋谷区でも7月1日から開始予定(運行認可申請中)だ。
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警備大手セコム子会社でコールセンターを運営するTMJ(東京都新宿区)がこのほど、次世代移動サービス「MaaS」ビジネスに特化した専用センターを札幌市内に開設したことを明らかにした。コールセンター事業で培ったノウハウを生かし、MaaS/モビリティビジネスの成功と普及を図る狙い。
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ひたち圏域MaaSでAIデマンドサービス始動 公共交通を補う地域の足に
2021.6.15
茨城県日立市で2020年に始まった「ひたち圏域 MaaS プロジェクト」。これまでにMaaSアプリの開発をはじめ、自動運転バスやグリースローモビリティの走行テストなど、さまざまなモビリティサービスの実証実験を重ねてきた。
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MONET、各種サービスをワンパッケージで提供するためのサービス開始へ
2021.6.10
MONET Technologies 株式会社(モネ・テクノロジーズ、以下、MONET)は6月10日、自治体や企業(以下、事業者)によるオンデマンドバスや医療・行政MaaSなどの各種サービスを、ワンパッケージで提供するためのサービスを2021年8月から開始することを発表した。
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“New Ebike”をLyftが発表
2021.6.10
「Lyftはリーズナブルな価格で信頼性の高い、モビリティ体験を提供してきました。」Lyftの社長兼共同創業者ジョン・ジマー昨年は180万人以上が、Lyftの自転車やスクーターを試乗した。
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