V2X
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ジェトロ、「米国におけるモビリティのトレンド- CASEの現状と課題」公表
2022.8.22
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)は、米国における自動車関連の報告書「米国におけるモビリティのトレンド- CASEの現状と課題」を公表した。8月16日付のプレスリリースで明かしている。
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EVソリューション関連取り組みまとめ【2022年1月~7月】
2022.8.18
モビリティ関連の各企業がEVの取り組みを加速させている一方で、EVの効率的な充電方法や、エネルギーマネジメントなどの取り組みを進めている。当記事では、2022年1月~7月に実施されたEVソリューションに関する取り組みについてまとめる。
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日産、次世代EV等への資金調達を可能とするフレームワーク策定
2022.8.4
日産自動車株式会社(以下、日産)は、「日産自動車・販売金融子会社 サステナブル・ファイナンス・フレームワーク」を策定した。8月2日付のプレスリリースで明かしている同フレームワークの目的は、次世代のEVやバッテリー、環境技術、新しいモビリティ・サービスなどへの資金調達を可能とすることだ。
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OSS、エネルギーソリューション事業参入 分散充電制御サービス等を提供へ
2022.7.21
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社(以下、OSS)は、今後普及が拡大するEV市場に向けて、分散充電制御サービスやV2Xシステムなど、新たなエネルギーソリューション事業に新規参入する。7月14日付のプレスリリースで明かした。
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ルノー、日産、三菱のアライアンス記者会見開催、EVや全固体電池に注力
2022.3.7
ルノー、日産、三菱の3社は1月27日にアライアンス記者会見を行い、アライアンスとして取り組んできたリーダー・フォロワー体制の実績や、今後の戦略について言及した。
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ソフトバンクと本田技術研究所、事故低減に向けた技術のユースケース検証
2021.11.22
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と、株式会社本田技術研究所(以下、本田技術研究所)は、歩行者とクルマによる事故低減に向けた技術のユースケース検証を開始した。11月17日付のプレスリリースで明かしている。本田技術研究所は、本田技研工業株式会社の研究開発子会社だ。
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ドコモ、セルラーV2X活用可能な実証実験環境を提供開始 自動運転を検証
2021.11.17
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、自動運転システムの研究開発を行う企業や団体に実証実験環境(千葉県柏市・柏の葉キャンパス駅周辺)の提供を開始する。11月15日付のプレスリリースで明かした。同環境の特徴は、5.9GHz帯に対応したセルラーV2Xを活用できることだ。
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モビリティ×エネルギーの最新版カオスマップを公開【リブ・コンサルティング】
2021.10.15
ベンチャーなどの成長企業向けに経営・DXコンサルティングを行う株式会社リブ・コンサルティング(以下、リブ・コンサルティング)は10月15日、「EVトランスフォーメーションカオスマップ」の2021年度版を公開した。
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ITS Connect無線技術は自動運転に有効 推進協議会が発表
2021.9.27
ITS Connect推進協議会は、ITS Connect無線技術を活用した実証実験を各地で実施し、自動運転走行に有効だと確認した。9月23日付のプレスリリースで明かしている。ITS Connectとは V2X(Vehicle to Everything)を代表するサービスの1つだ。
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通信(5G等)とインフラの取り組みまとめ【2020年~2021年7月】
2021.8.5
5Gをはじめとした通信技術の進歩は、モビリティ業界にも大きな影響を与えている。大容量の情報をやり取りできるようになったため、車両と周辺インフラで協調することが可能となった。これにより、交差点で通りかかる車両や人物などの把握が容易となり、より安全な運転支援の技術開発が進んでいる。
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