-
竹中工務店、ドローン空撮画像AI解析による混雑度見える化の実証実施
2023.4.11
株式会社竹中工務店(以下、竹中工務店)は、ドローンの空撮画像データをリアルタイムにAI解析することで、道路や駐車スペースの車両台数を判定、データ連携による混雑度見える化の実証実験を実施した。4月10日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
平塚市や神奈川中央交通ら5者、地域公共交通DX推進の協定締結
2023.4.11
神奈川県平塚市(以下、平塚市)や神奈川中央交通株式会社(以下、神奈川中央交通)らは、自動運転移動サービスを中心とした地域公共交通のDX推進に係る連携協定を締結した。4月7日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
SkyDrive、三菱UFJ銀行等からのシリーズC追加調達実施
2023.4.11
株式会社SkyDrive(以下、SkyDrive)は、スカイ・イノベーション投資事業有限責任組合等からの第三者割当増資により、2022年9月に続くシリーズCの追加調達を実施した。4月6日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
集合住宅向けのEV充電取り組みまとめ【2022年~2023年3月】
2023.4.10
車両の電動化が進む中、充電インフラの普及が進んでいる。最近では、集合住宅でも効率的に充電ができるようなサービスも増加中だ。当記事では、2022年1月~2023年3月に行われた集合住宅向けのEV充電設備に関する取り組みについてまとめる。
続きを読む > -
トヨタ26年にBEV150万台、モビリティコンセプトも発表 新体制説明会
2023.4.10
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は4月7日、都内で開催した新体制方針の説明会で、2026年までにBEVの新モデル10種を投入し、販売量を年間150万台に増やす計画を発表した。「30年にレクサス100万台、トヨタ350万台」としていたBEVの販売に関して短期的な目標を示した格好。
続きを読む > -
ユビ電、オムロンベンチャーズをリード投資家として3億円を資金調達
2023.4.10
ユビ電株式会社(以下、ユビ電)は、オムロンベンチャーズ株式会社(以下、オムロンベンチャーズ)をリード投資家として3億円の資金調達を実施した。4月7日付のプレスリリースで明かしている。ユビ電は、電気自動車充電サービス「WeCharge」を展開している。
続きを読む > -
Mobility Passport、アルコール検知器との自動連携へ
2023.4.10
住友三井オートサービス株式会社(以下、SMAS)らは、株式会社タニタ製のアルコール検知器「ALBLO FC-810」と「Mobility Passport」の自動連携機能をリリースした。4月7日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は、高度な車両管理業務を実現する次世代型テレマティクスサービスブランド「LINKEETH」を立ち上げる。4月6日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
glafit、和歌山市公用車として配備された車両にモビチェン実装
2023.4.10
glafit株式会社(グラフィット 以下、glafit)は、和歌山市の公用車として配備された車両にMobility Category Changer(以下、モビチェン)を実装した。4月6日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
内閣府ら4省、2023年度のスマートシティ関連事業の公募開始
2023.4.10
内閣府・総務省・経済産業省・国土交通省は、スマートシティの全国での計画的な実装に向けた取り組みの一環として、2023年度のスマートシティ関連事業の公募を連携して実施する。4月5日付のプレスリリースで明かした。
続きを読む > -
安全運転意識の向上を事故防止につなげるには?【実践方法付き】
2023.4.7
社用車を管理する企業にとって、交通事故の防止は非常に重要なテーマだ。事故を防ぐために欠かせないのが、管理者や従業員が日々安全運転を継続すること。では、安全運転意識を向上させるには、具体的にどんな取り組みを行えばいいのだろうか。
続きを読む > -
埼工大とアイサンテクノロジー、自動運転技術の研究・開発で協力強化
2023.4.7
埼玉工業大学(以下、埼工大)とアイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)は、自動運転技術の研究・開発において、協力関係を強化するために連携協定を締結した。4月6日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
JR東日本、気仙沼線BRTで60km/hでの自動運転レベル4を目指す
2023.4.7
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、2024年秋頃までに気仙沼線BRTの自動運転バスの自動運転レベルを日本初の60km/hでレベル4に引き上げていくことを目指す。4月4日付のプレスリリースで明かした。 少子化・高齢化が進むことでドライバー不足がさらに課題となっている。
続きを読む > -
日立の対話型AIエンジン、大阪駅うめきたエリアのAI自動応対機能に導入
2023.4.7
株式会社日立製作所(以下、日立)の提供する対話型AIエンジンが、券売機の「AI自動応対機能」向けに、西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)の大阪駅うめきたエリアに導入された。3月31日付のプレスリリースで明かしている。大阪駅うめきたエリアは、3月18日に新規開業した場所だ。
続きを読む > -
大林組と日立ソリューションズ、スマートビルに関する新会社オプライゾン設立
2023.4.7
株式会社大林組(以下、大林組)と株式会社日立ソリューションズは、スマートビルに関する新しい合弁会社として、株式会社オプライゾン(以下、オプライゾン)を設立した。4月5日付のプレスリリースで明かしている。オプライゾンは、4月1日から営業活動を開始しているという。
続きを読む >