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自動運転に欠かせない3DマップをつくるHEREの次なる狙いとは?
2017.3.8
HERE JAPANオートモーティブ事業部 アジア太平洋地域担当本部長 マンダリ・カレシー 氏ブレグジットに米大統領選、2016年はまさに世界的な激動の一年であった。
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組織を越えて他企業や大学、ベンチャー企業などと組んで新しいことにチャレンジすることを「オープンイノベーション」という。
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2020年東京オリンピックに向けてパナソニックが提案するソリューション
2017.3.5
パナソニックは2月14日から2月17日まで、関係者向けの展示会「Wonder Japan Solutions」をパナソニックセンター東京で開催した。
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これまでのITS、これからのITSの変革 ITS推進フォーラム1
2017.3.4
ITS Japan 専務理事 天野 肇 氏2017年2月14日、ITS Japanが主催する第11回日本ITS推進フォーラムが開催された。
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コネクテッド・カー社会を支える5G技術とは? ITS推進フォーラム2
2017.3.4
総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課 中村 裕治 氏自動運転と並んで注目されているものとしてコネクテッド・カーが挙げられる。クルマがつながることでさらなる利便性の向上やサービス提供が可能になる。それを支える技術となるのが第五世代移動通信システム「5G」だ。
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コネクテッド・ビークルの国内・海外動向 ITS推進フォーラム3
2017.3.4
マツダ株式会社 小川 伯文 氏IoTが広がりを見せる中、クルマも通信を行い、つながることが求められる時代に差し掛かっている。SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)では、このつながるクルマであるコネクテッド・ビークルの取り組みが進められている。その開発状況や、海外での取り組みを紹介する。
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自動運転を支えるダイナミックマップとは? ITS推進フォーラム4
2017.3.4
日産自動車株式会社 白 良文 氏自動運転には、高度な自車位置の測位が必要になる。ダイナミックマップはその基盤となる高精度な地図をつくるとともに、動的なデータを足すことでさらなるサービスを提供することを可能にする。SIP-Adusの中で進むダイナミックマップのプロジェクトの取り組みを紹介する。
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自動運転の国際的なルール作り 日米欧の自動運転の普及と標準化が焦点
2017.3.3
自動運転の国際的なルール作りについてのシンポジウムが、2017年2月24日(金)に芝浦工業大学豊洲キャンパスにて行われた。その中で、「自動運転の国際ルールの今後について」というテーマでパネルディスカッションが行われた。
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慶應義塾大学 政策・メディア研究科学部 特任准教授 佐藤 雅明 氏ISOの国際専門家であり、慶応義塾大学政策・メディア研究科 特任准教授である佐藤雅明氏。
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加藤真平氏東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授名古屋大学未来社会創造機構 客員准教授(株)ティアフォー取締役2008年に慶應義塾大学大学院理工学研究科で博士(工学)を取得。
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『車の自動化、コネクティビティへの対応 』ボッシュ・越智純一氏
2016.9.30
ボッシュ株式会社(以下ボッシュ)自動車システム統合部の越智純一氏は2016年7月、『次世代車載システムへどう進化すべきか – 車の自動化、コネクティビティへの対応 – 』をテーマに講演しました。
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マツダ株式会社(以下マツダ)統合制御システム開発本部副本部長の山﨑雅史氏は2016年7月、『自動運転技術の概要と社会へもたらすインパクト』をテーマに講演しました。TU-Automotiveが主宰するイベントから、弊社が注目した講演の模様を連載でお届けします。
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『自動運転技術の概要と社会へもたらすインパクト』トヨタ自動車・鯉渕健氏
2016.9.30
トヨタ自動車株式会社(以下トヨタ)の鯉渕健・先進安全先行開発部部長(当時)は2016年7月、『自動運転技術の概要と社会へもたらすインパクト』をテーマに講演しました。TU-Automotiveが主宰するイベントから、弊社が注目した講演の模様を連載でお届けします。
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自動車業界に彗星のごとく現れ、先進モビリティとタッグを組むことで2016年4月の設立からわずかな期間で2020年の完全自動運転を射程圏内に捉えたSBドライブ。設立の経緯や事業内容、今後について、代表取締役社長/CEO佐治友基氏に話をお伺いしました。
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株式会社リクルートホールディングス(以下、リクルート)の新規事業立案制度「Recruit Ventures」からサービス化された「あいあい自動車」。過疎化が進むまちでは、公共交通の廃線や住民の高齢化により、多くの人が移動の問題を抱えています。
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