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三井化学が発信する、材料メーカーから見たモビリティの未来 人テク2018

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2018/9/4(火)

人テク名古屋会場風景

ロゴ・写真提供:(公社)自動車技術会

2018年5月23日~25日パシフィコ横浜、7月11日~13日ポートメッセなごやで「人とくるまのテクノロジー展2018」が開催された。自動車関係の技術者や研究者向けの専門技術の展示会であるこのイベントでは、横浜で9万人、名古屋で4万人を超える多くの来場者が集まった。

今回の展示では、近年開発が加速する自動運転についての展示や、これまで縁の下の力持ちとして自動車業界を支えてきたサプライヤーが、新技術のソリューション提案など主体的なメッセージ発信を行うブースが目立った。当記事では、横浜・名古屋の両会場の中から、特に注目したブースについてレポートする。
[LIGARE vol.40 (2018.7.31発行) より記事を再構成]

三井化学株式会社(以下、三井化学)は、自動車の軽量化などニーズの高い課題へ貢献する素材の提案のみならず、触感の向上や異素材複合など、材料メーカーならではの視点で展示を行った。
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