「EMot」アプリ1つで観光も暮らしも。小田急が示すMaaSの一つの解
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2021/7/27(火)
私鉄各社の中でもいち早く中期経営計画にMaaSへの取り組みを掲げ、自社アプリに加えて共通データ基盤「MaaS Japan」を構築するなど、MaaSを推進してきた小田急電鉄株式会社。今年3月にはMaaSアプリ「EMot」で飲食・物販のサブスクリプションチケット「EMotパスポート」を始めるなど、着実に歩みを進める同社のMaaS戦略について、小田急電鉄株式会社 経営戦略部 次世代モビリティチームの須田崇彦氏に話を聞いた。
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