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福祉車両国内シェアNo.1のダイハツが挑む介護業界 車両とシステム、両面から介護事業をサポート

2019/11/14(木)

「らくぴた送迎」システムの送迎計画作成画面。ホワイトボードのマグネットを動かすような感覚で操作できるようにUI/UXにこだわっている

ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)はグループスローガン「Light you up」のもと、「モノづくり」の強化とユーザーや地域との接点拡大を主眼とした「コトづくり」に取り組んでいる。「コトづくり」活動の一環として2018年秋にデイサービスなど通所介護事業施設向けに販売を開始した送迎支援システム「らくぴた送迎」について、モビリティサービス部横連携グループ主査の須藤芳数氏、らくぴた送迎チーム主任の片山勇人氏、副主任の志賀澄人氏に話を伺った。
「らくぴた送迎」はダイハツが2018年の10月から販売を開始したデイサービスなど通所介護事業施設向けの送迎支援システムだ。デイサービスの施設では毎日利用者の自宅への送迎を行っている。送迎は事前に「誰を・どの順番で・何時に迎えに行くのか」を組み立てる送迎計画を作成し、その計画どおりに当日ドライバーが運行しており、「らくぴた送迎」はこの一連の業務を支援する。「らくぴた送迎」システムの利用登録後、インターネット環境下での利用が可能で、送迎前には計画作成の支援、動態管理といわれる送迎中の車両位置確認や進捗状況把握、当日キャンセルなどの対応、そして送迎後の管理業務の3つの支援を行う。
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