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ダイハツら3者、福祉介護型MaaSの実現に向け連携 香川県三豊市で

2020/10/6(火)

香川県三豊市、社会福祉法人 三豊市社会福祉協議会、ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は10月5日、実証事業実施における連携協定を締結した。2020年内に福祉介護共同送迎実証事業を実施予定で、AIやIoTなど先端技術を活用した「福祉介護型MaaS」を目指す。
昨年10月15日、三豊市とダイハツは、福祉介護領域における次世代モビリティサービスに関する連携協定を締結した。また、この事業は7月31日に経済産業省の「令和2年度『地域新MaaS創出推進事業』」の採択を受け、先進パイロット地域として実施することとなった。

今回の福祉介護共同送迎実証事業は、今年11月からおよそ1カ月間行う予定。各通所介護施設がそれぞれ単独で行っている送迎業務を集約し、地域一体で乗り合う共同送迎モデルの実証実験を行う。

運行車両は4台使用し、三豊市(山本地域・財田地域)の介護施設5施設を利用する延べ600人程度が乗車する想定で実施する。同時に、送迎車両の空き時間を有効活用した新たな移動ニーズの可能性も探るとのこと。

また、新型コロナウイルス感染拡大対策として、厚生労働省ガイドラインにおける感染拡大対策の順守に加え、送迎用車両内部のSIAA認証済み抗ウイルスコーティングを施し、運転席と後部座席を仕切るカーテンを設置して運行する方針だ。

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